2026年度の見付天神裸祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/13 〜 2026/09/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年、旧暦8月10日直前の土曜日・日曜日を中心に行われます。 / 毎年
- 開催場所
- 見付天神 矢奈比賣神社、見付町内、淡海國玉神社
- エリア
- 静岡県・磐田市
- 最終更新日
- 2026/10/19
町を清める神事から裸衆の堂入り、神輿の渡御と還御まで、見付の地域組織が受け継ぐ八日間の大祭です。
見付天神裸祭とは?
見付天神裸祭は、磐田市見付の矢奈比賣神社を中心に行われる大祭です。
神社の御神霊が遠江の総社・淡海國玉神社へ渡御し、翌日に見付天神へ戻る神事を軸としています。
祭りは裸祭だけでなく、祭事始め、御斯葉下ろし、浜垢離、御池の清祓い、例祭、還御へと続く八日間の行事です。
国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
最大の見どころは、例祭の夜に行われる裸祭、通称「鬼踊り」です。
腰蓑を着けた裸衆が四つの梯団に分かれて町を練り、時間差をつけて神社拝殿へ入る堂入りでは、拝殿内で激しく練り合います。
その後、明かりを落とした闇の中を神輿が総社へ渡御し、翌日は約三百人の行列による還御が行われます。
闇夜を進む裸衆と神輿の渡御が伝える見付の大祭
どんなことをする?
祭りは、旧社地で始まりを告げる祭事から進み、町を清める御斯葉下ろし、海で身を清める浜垢離、境内を祓う御池の清祓いへと続きます。
例祭では浦安の舞が奉納され、夜には子供の練りに続いて大人の練りが町内を進みます。
裸衆が拝殿へ堂入りした後、神輿が総社へ渡御し、翌日は町内を巡って神社へ還御します。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
見付天神 矢奈比賣神社(静岡県磐田市見付1114-2)
祭りは見付町内や総社への渡御を含みます
- 電車・バス
JR東海道線磐田駅から遠鉄バス80系統に乗車約7分、見付バス停下車
タクシーは磐田駅から乗車約7分程度
- 車
東名磐田ICから約7分、磐田バイパス見付ICから約5分
- 駐車場
境内に無料駐車場あり
大型バス・観光バスは第2駐車場を利用し、事前に台数の連絡が案内されています
住所 静岡県磐田市見付1114-2
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月13日から20日までの日程が案内されていました。
9月13日に祭事始・御斯葉下ろし、16日に浜垢離、18日に御池の清祓い、19日に例祭・裸祭、20日に還御が行われる予定でした。
裸祭の中心行事は9月19日です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
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見に行くときの注意点
裸祭の夜は町内で交通規制が行われ、暗闇の中を練りや神輿渡御が進みます。
見物の際は、行列や裸衆の進路をふさがず、現地の係員や祭礼関係者の案内に従ってください。
神社境内では、参拝者としての節度を保ち、祭りの進行を妨げない位置から見守ることが大切です。
周辺の観光情報
見付天神の裏手には、つつじや桜で知られるつつじ公園があります。
祭礼の見学とあわせて、神社周辺の自然に親しめる場所です。
矢奈比賣神社は見付天神とも呼ばれ、境内には悉平太郎の像もあります。
祭りと見付の伝承・景観をあわせて訪ねられます。

淡海國玉神社
静岡県磐田市見付にある神社

見付天神裸祭の起源・歴史
見付天神裸祭は、花園天皇の正和年間から始まったと伝えられ、旧暦8月10日に合わせて斎行されてきました。
矢奈比賣神社は延喜5年(905年)の『延喜式』にも記載される古社で、祭りはその神社の大祭として地域の町組織に支えられています。
2000年には国の重要無形民俗文化財に指定され、現在も四つの梯団による構成や厳しい物忌みを伝えています。
公式情報
見付天神 矢奈比賣神社の公式サイトで、見付天神裸祭の日程、祭事の流れ、アクセスなどを案内しています。
祭りの保存・継承に関する情報とあわせて確認できます。
見付天神裸祭のまとめ
見付天神裸祭は、磐田市見付の矢奈比賣神社を中心に、八日間にわたって行われる国指定重要無形民俗文化財です。
町を清める神事や浜垢離、浦安の舞、四つの梯団による裸衆の練り、神輿の渡御と還御が一連の祭りを形づくります。
2026年は9月13日から20日までの日程が案内され、中心行事の裸祭は9月19日に予定されていました。










