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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年4月の第一金曜日から日曜日までの3日間 / 毎年
- 開催場所
- 三熊野神社を中心とする掛川市横須賀地区
- エリア
- 静岡県・掛川市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
掛川市横須賀の三熊野神社を舞台に、13基の祢里が囃子とともに町を巡行する三日間の大祭です。神輿渡御や田遊び、提灯の夜祭りなど、城下町に受け継がれた祭礼の風景を楽しめます。
三熊野神社大祭の祢里行事とは?
三熊野神社大祭の祢里行事は、静岡県掛川市横須賀の三熊野神社を中心に行われる祭礼です。
神輿の渡御に合わせ、13基の祢里と呼ばれる山車が氏子域を巡行し、神社の境内などで囃子を奉納します。
祢里は各町が受け継ぐ祭りの道具であり、町ごとの組織と役割によって三日間の行事が支えられています。
五穀豊穣や家内安全などを祈願する、地域に根ざした大祭です。
何が面白い?
見どころは、一本柱万度型という古い形式を伝える祢里の姿と、町ごとに異なる装飾です。
二輪の台車に一本の柱を立て、万度や人形飾り、花飾りを重ねた祢里が、掛け声と囃子に合わせて通りを進みます。
宵宮には13基が神社境内に集まり、本楽の夜には千秋楽として囃子を競演します。
提灯に照らされた祢里の巡行も、昼とは異なる表情を見せます。
出典:祢里と町衆|一本柱万度型の山車と曳き手たち | 三熊野神社大祭 / 行事と日程 | 三熊野神社大祭
江戸の粋を伝える祢里が横須賀の町を巡る三日間
どんなことをする?
祭礼は金曜日の揃、土曜日の宵宮、日曜日の本楽という三日間の流れで行われます。
初日は各町の祢里が自町や隣接町を巡行し、二日目は神社への参集、囃子の奉納、各町の会所をめぐる役廻り、夜祭りが続きます。
三日目は神輿渡御や神子抱き、地固め舞・田遊びの奉納が行われ、夜に全町の祢里が境内へ集まって千秋楽を迎えます。
参加方法
祢里の準備や曳き廻し、囃子などは、横須賀の各町と町衆が担う祭りです。
町ごとに年齢や役割を受け継ぐ組織があり、祢里を曳く人、囃子を奏でる人、行事を取り仕切る人が分担します。
一般来場者向けには、神事や祢里の巡行を見物する楽しみ方が案内されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
三熊野神社(静岡県掛川市西大渕1653-1)を中心に、東西約1キロの通りで祢里が巡行します
- 電車・バス
最寄駅はJR袋井駅とJR掛川駅です。
袋井駅南口から秋葉中遠線「大東支所行」に乗り、「新横須賀」または「横須賀車庫」で下車します。
掛川駅からは秋葉中遠線への乗り換えが案内されています。
- 車
東名高速道路の袋井ICから約20分、掛川ICから約20分
祭礼期間中は旧城下町の主要道路で車両通行止めなどの交通規制あり
- 駐車場
2026年の案内では、会場周辺に臨時の無料駐車場が設置
大須賀支所職員駐車場、大須賀中央公民館駐車場、大須賀給食センター駐車場、横須賀城跡入口駐車場、三の丸駐車場が案内されています
出典:交通 | 三熊野神社大祭
住所 静岡県掛川市西大渕1653-1
開催日・開催時期
三熊野神社大祭は、毎年4月の第一金曜日から日曜日までの三日間にわたって行われます。
金曜日は揃、土曜日は宵宮、日曜日は本楽です。
2026年の案内では、土曜日の朝練りや囃子の奉納、日曜日の神輿渡御、神子抱き、地固め舞・田遊び、夜の千秋楽などが予定されています。
日ごとの詳しい時刻は行事内容によって異なります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県掛川市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
祭礼期間中は、祢里の曳き廻しに伴って旧城下町の主要道路で交通規制が行われます。
車で訪れる場合は、指定された臨時駐車場を利用し、無理な駐車を避けてください。
三の丸駐車場は交通規制区域内にあり、日曜日の14時頃から16時頃までは通行できない時間帯が案内されています。
祭りは地域の神事でもあるため、観覧時は見物のマナーを守って楽しむことが大切です。
周辺の観光情報
祭りの会場周辺には、江戸の面影を残す遠州横須賀の街並みが広がっています。
蔵や町屋が立ち並ぶ通りを歩きながら、横須賀藩の城下町としての歴史に触れられます。
三熊野神社から徒歩圏内には横須賀城跡があり、祭礼文化を育んだ横須賀藩の城跡として紹介されています。
掛川城や掛川茶も、祭りと合わせて案内されている周辺の見どころです。



三熊野神社大祭の祢里行事の起源・歴史
祢里の起源は明らかではありませんが、江戸型山車の古い形式である一本柱万度型との類似から、江戸の祭り囃子が伝わったという言い伝えとの関係が指摘されています。
『横須賀惣庄屋覚書』には、正徳4年(1714年)に「ねり」の字が初めて現れ、文化8年(1811年)には現在の祢里を指すと考えられる記載があります。
行事日は旧暦から新暦へ移り、平成6年以降は4月第一金・土・日曜日となりました。
公式情報
公式情報は、三熊野神社大祭の公式サイトで確認できます。
行事と日程、会場への交通、祢里の見どころなどの案内が掲載されています。
公式サイトの行事と日程ページでは、三日間の祭礼の流れと各行事の時刻が紹介されています。
三熊野神社大祭の祢里行事のまとめ
三熊野神社大祭の祢里行事は、掛川市横須賀で13基の祢里が巡行する三日間の祭礼です。
一本柱万度型の山車、囃子、掛け声、提灯の夜祭り、神輿渡御や田遊びなど、町の伝統と神事が一体となって受け継がれています。
例年は4月第一金曜日から日曜日に開催され、2026年の案内でも各日の行事が紹介されています。
来場時は交通規制と地域の祭礼であることに配慮してください。










