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海士坂の夜を送る、太鼓と松明に包まれたワラ人形の送り火

海士坂の送り盆

Ama Saka No Okuri Bon

海士坂の送り盆をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
8月20日
開催場所
若狭町海士坂の大蔵寺から山の端馬場まで
エリア
福井県・若狭町
特徴
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/11/06

若狭町海士坂で、盆の夜に太鼓囃子と松明の行列が進み、大きなワラ人形を送り火として燃やす「海士坂の送り盆」。法要、行列、点火、供養へと続く地域の精霊送りです。

海士坂の送り盆とは?

海士坂の送り盆は、若狭町海士坂で盆の8月20日の夜に行われる精霊送りの行事です。

県指定の無形民俗文化財で、地区内の大蔵寺から太鼓囃子の道中行列が出発し、松明とともに村はずれの山の端馬場へ向かいます。

大きなワラ人形を燃やして送り火とする点が特徴で、団子や線香を供えてお精霊を供養します。

出典:文化財詳細 | 福井県文化財ページ

何が面白い?

見どころは、夜の法要を起点に、太鼓囃子と松明が加わる道中行列、そして高さ約3mのワラ人形への点火へと場面が移ることです。

山の端馬場では、区長が提灯の火でワラ人形に点火し、導師がお経をあげます。

人形が燃え盛ってクライマックスを迎えるころには囃子も佳境に入り、火と音が重なる送り盆になります。

海士坂の夜を送る、太鼓と松明に包まれたワラ人形の送り火

どんなことをする?

行事当日は、昼間から数名の当番が高さ約3mのワラ人形を組み上げます。

夜7時半頃、大蔵寺で施餓鬼法要が営まれた後、太鼓囃子の道中行列が松明とともに山の端馬場へ向かいます。

現地ではワラ人形への点火と読経が行われ、燃え上がる人形を前に、団子や線香を供えてお精霊を供養します。

開催場所・アクセス

会場・所在地

若狭町海士坂 地区内の大蔵寺から村はずれの山の端馬場まで

住所 福井県三方上中郡若狭町海士坂

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開催日・開催時期

開催時期

8月20日

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海士坂の送り盆の起源・歴史

海士坂の送り盆は、福井県の無形民俗文化財に指定されています。

指定年月日は平成21年3月31日で、保存団体・保持者は海士坂区です。

若狭町の文化財資料でも、海士坂に所在する無形民俗文化財として掲載されており、地域で保存・継承される文化行事として位置づけられています。

出典:PDF資料

公式情報

福井県文化財ページ「文化財詳細 | 福井県文化財ページ」に、名称、所在地・伝承地、公開状況、文化財解説が掲載されています。

海士坂の送り盆のまとめ

海士坂の送り盆は、若狭町海士坂で8月20日の夜に行われる精霊送りの行事です。

大蔵寺での施餓鬼法要から太鼓囃子の道中行列へ進み、松明とともに山の端馬場へ向かいます。

高さ約3mのワラ人形を燃やし、読経と囃子の中で団子や線香を供えてお精霊を供養する、県指定の無形民俗文化財です。

#演奏する#火#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/11/06

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