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火伏せの願いを受け継ぐ名振の山車と即興劇

名振のおめつき

Naburi No Ometsuki

名振のおめつきをテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年1月24日(新暦) / 毎年
開催場所
石巻市雄勝町名振地区
エリア
宮城県・石巻市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

名振のおめつきは、石巻市雄勝町名振地区で受け継がれてきた火伏せ祭りです。山車の巡行と即興劇で知られる県指定無形民俗文化財ですが、現在は神事を中心に行われています。

名振のおめつきとは?

名振のおめつきは、宮城県指定無形民俗文化財に登録されている名振地区の火伏せ祭りです。

正月24日に行われ、丁印しを先頭に山車が集落を練り歩きます。

火伏せに加え、大漁や家内安全も祈願する地域の祭礼行事です。

出典:指定文化財〈県指定無形民俗文化財〉名振のおめつき - 宮城県公式ウェブサイト

何が面白い?

見どころは、丁印しを掲げた山車が名振の集落を進む様子と、祭りに結び付いた即興劇です。

おめつきでは、時の社会問題などを題材に、男形や女形の道具を用いた地狂言風の芝居が演じられます。

思いつきで演じることに由来する名のとおり、その場の機知を生かした芸能が特徴です。

出典:東北歴史博物館 宮城の無形文化遺産

火伏せの願いを受け継ぐ名振の山車と即興劇

どんなことをする?

本来は、山車が集落を練り歩き、その途中で各講中が即興劇を披露します。

劇では社会問題などを題材にし、最後は縁起の良い言葉で結ぶ習わしがあります。

現在は山車の担い手不足などから「おめつき」が休止され、神事のみが執り行われています。

参加方法

祭りの演目を担う講中や氏子としての参加条件は案内されていません。

見学については可とされており、一般来場者は神事を見学できます。

なお、現在は即興劇を含む「おめつき」が休止されています。

開催場所・アクセス

会場・所在地

石巻市雄勝町名振地区

祭礼の範囲は名振東から西、小浜にかけて

車

三陸自動車道・河北ICから向かいます

出典:おめつき(宮城県指定無形民俗文化財) | 一般社団法人 石巻観光協会

住所 宮城県石巻市雄勝町名振

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開催日・開催時期

開催時期

毎年1月24日(新暦)

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:宮城県石巻市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

現在は神事のみが行われ、「おめつき」の即興劇や山車の巡行は休止されています。

見学できる内容が年によって変わる可能性があるため、神事の実施状況を確認してから訪れると安心です。

過去の案内では雨天中止の記載もあります。

出典:おめつき '26.1.24(土) ※神事のみ開催|観光・旅行情報サイト 宮城まるごと探訪

周辺の観光情報

名振のおめつきの起源・歴史

名振のおめつきは、1781年の大火災と飢饉を背景に、火災の再発を防ぐための祭りとして始まったとされています。

1783年、名振の東西の入口に火伏せの神である秋葉大権現の碑が建立され、正月24日に祭典が行われました。

東日本大震災後は住民減少と担い手不足により、2020年から即興劇が休止されています。

公式情報

名振のおめつきは、宮城県が指定する無形民俗文化財です。

保護団体は雄勝町名振秋葉神社氏子会とされています。

祭りの保存と現在の実施状況に関する案内は、宮城県および東北歴史博物館の文化財紹介で確認できます。

名振のおめつきのまとめ

名振のおめつきは、火伏せや大漁、家内安全を祈願する石巻市名振地区の伝統行事です。

山車の巡行と社会問題を題材にした即興劇が大きな特徴ですが、2020年から「おめつき」は休止され、現在は神事のみが行われています。

見学は可能と案内されています。

#担ぐ

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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