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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月17日の夜 / 毎年
- 開催場所
- 御内谷雲光寺脇
- エリア
- 鳥取県・南部町
- 特徴
- 最終更新日
- 2026/11/06
小松谷盆踊は、南部町に伝承される古い形態の盆踊りです。太鼓と歌に合わせ、踊り子が輪になって静かに踊ります。
小松谷盆踊とは?
小松谷盆踊は、南部町の御内谷、金田、井上、高姫、市山などに伝承される古い形態の盆踊りです。
小松城主が農民を慰めるために踊ったという説と、雲光寺で先祖の位牌を背負って踊った念仏踊りが始まりとする説があります。
毎年8月17日の夜には、御内谷雲光寺脇で「小松谷十七夜踊」として踊られています。
鳥取県指定無形民俗文化財にも指定されています。
何が面白い?
見どころは、背筋をまっすぐに伸ばした姿勢と、足を引いて戻す独特の運びです。
4人の歌い手が交代で太鼓に合わせて歌い、その周囲を踊り子が輪になって時計回りに進みます。
魂の鎮魂を意識した「静」の踊りで、動きはゆったりとしています。
小松谷盆踊りに加えて、「ばんば踊り」も踊られます。
太鼓と歌を囲み、静かな所作で受け継ぐ南部町の念仏踊り
どんなことをする?
踊りは太鼓と歌に合わせ、歌い手と太鼓を囲むように踊り子が輪をつくって時計回りに進みます。
体を右斜めに向けて足を一歩引き、戻してから反対の足を引き、正面に戻る動きを繰り返します。
唄1本につき一つの流れを3回繰り返し、実際の盆踊りは数時間続けられます。
短い演目として紹介される場合の時間は8分間です。
参加方法
小松谷地区の盆踊りの開催に向けて、保存会が会員以外の住民に向けた指導を行っています。
保存会では、地域の住民に踊りを伝える取り組みが続けられています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
御内谷雲光寺脇 鳥取県西伯郡南部町御内谷
- 電車・バス
JR「米子」駅から日ノ丸バス御内谷線/南部町ふれあいバス循環線「御内谷」バス停留所下車徒歩5分
- 車
山陰道米子南ICから出雲街道、国道181号線、県道244号線、県道316号線、県道1号線、県道160号線を経由
- 駐車場
雲光寺駐車場
住所 鳥取県西伯郡南部町御内谷
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年8月17日の夜
- 開催頻度
毎年
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小松谷盆踊の起源・歴史
小松谷盆踊の由来には複数の伝承があります。
一つは、小松城主が盆の十七夜に城内を開放し、農民を慰めるため家臣と踊り明かしたという説です。
もう一つは、雲光寺で近郷近在の人々が先祖の位牌を背負って踊った念仏踊りから始まったとする説で、供養に感謝して昇天する仏の姿が踊りの原型ともいわれます。
平成7年4月21日、鳥取県指定無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
保存団体は小松谷盆踊り保存会です。
問い合わせ先として、南部町教育委員会人権・社会教育課の所在地と電話番号が掲載されています。
小松谷盆踊のまとめ
小松谷盆踊は、南部町に伝わる念仏踊りの流れをくむ盆踊りです。
太鼓と4人の歌い手を囲んで踊り子が輪になり、背筋を伸ばした静かでゆったりした所作を見せます。
毎年8月17日の夜に御内谷雲光寺脇で踊られ、「ばんば踊り」も披露されます。










