まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年11月2日〜3日 / 毎年
- 開催場所
- 琴路神社
- エリア
- 佐賀県・鹿島市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/21
琴路神社と新宮神社を結び、獅子舞や神輿、浮立が鹿島の歴史的な市街地を巡行する例大祭です。
琴路神社の神幸祭行事とは?
琴路神社の例大祭にともなう神幸行事で、琴路神社と新宮神社の間を神輿や獅子舞、剣突き、浮立などが巡行します。
行列は琴路宮、鹿島小学校、鹿島城址、かつての城下町である新町地区などを通り、鹿島の歴史的な市街地を舞台に進みます。
平成30年(2018年)には、「琴路神社の神幸祭行事」として佐賀県重要無形民俗文化財に指定されました。
出典:PDF資料
何が面白い?
見どころは、赤と青の獅子が二人一組で舞う獅子舞と、赤天狗・青天狗が鉾を使って演舞する剣突きです。
神輿の巡行では、塩水を榊ではらう神水振、割れ竹で地面を打つ先祓、槍や薙刀、傘、幟、提灯などを持つ行列、最後尾の鉦浮立が続きます。
二日目の夕方頃には馬かけ神事が行われ、神輿と馬群が鳥居をめぐって進みを競うような場面が見られます。
獅子舞と神輿が歴史の町を巡る、鹿島に伝わる秋の神幸祭
どんなことをする?
初日は琴路神社で神事と獅子舞、剣突きの奉納が行われ、午後3時頃に神輿のお下りが始まります。
獅子と剣突きが露払いを務め、氏子宅や三差路、四つ角で演舞をしながら、琴路宮を経由して夜間に新宮神社へ向かいます。
二日目は正午頃に新宮神社を出発し、初日とは別の経路で琴路神社へ戻ります。
夕方頃に馬かけ神事を行い、神輿を社殿に納めて祭りを終えます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
琴路神社 佐賀県鹿島市大字納富分1939番地
巡行範囲:琴路神社、琴路宮、新町地区、新宮神社など鹿島市中心部
住所 佐賀県鹿島市大字納富分1939番地
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年11月2日〜3日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:佐賀県鹿島市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
巡行の舞台には、鹿島城址、旭ヶ岡公園、赤門、大手門、武家屋敷棟門、松蔭神社など、鹿島城と城下町の歴史を伝える場所があります。
神輿は鹿島城址や新町地区を通り、祭りの行列と歴史的な町並みが結び付いています。
琴路宮と新宮神社も祭りの巡行に関わる神社で、それぞれ中宮、下宮と位置付けられています。
琴路神社の神幸祭行事の起源・歴史
琴路神社の祭りは、江戸時代の記録に毎年の祭祀として記されており、少なくとも江戸期には行われていたことが分かります。
伝承では、仁治2年(1241)に三嶽神社から琴を流し、琴が留まった場所に下宮として吉野権現を勧請したことが琴路神社の由来とされています。
戦後には新町子供獅子浮立が始まり、昭和37年(1962)に初披露され、平成30年(2018)には神幸祭行事が佐賀県重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
鹿島市の歴史的風致に関する資料では、琴路神社の祭りの巡行経路、行事の流れ、獅子舞や剣突き、馬かけ神事、新町子供獅子浮立について紹介されています。
文化庁の文化遺産オンラインでは、「琴路神社の神幸祭行事」が佐賀県指定の無形民俗文化財として掲載されています。
琴路神社の神幸祭行事のまとめ
琴路神社の神幸祭行事は、琴路神社と新宮神社を結ぶ神輿の巡行を中心に、獅子舞、剣突き、鉦浮立、神水振、先祓、馬かけ神事などが連なる例大祭です。
初日は琴路宮や鹿島城址、新町地区を経由して新宮神社へ向かい、二日目は別の経路で琴路神社へ戻ります。
江戸時代から続く祭りに、戦後から継承される新町子供獅子浮立も加わり、鹿島の歴史的な市街地と地域文化を結び付けています。










