海と山の風景を舞台に広がる県北6市町の現代アート
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭
KENPOKU ART 2016 Ibaraki Kenpoku Art Festival
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 第1回開催
- エリア
- 茨城県・日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
茨城県北6市町の海と山を舞台に、地域の風景や施設を現代アートの展示空間へと変えた芸術祭です。
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭とは?
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭は、茨城県北地域を舞台に開かれた現代芸術祭です。
テーマは「海か、山か、芸術か?」で、海側と山側に広がる地域の風景や施設を展示空間として活用しました。
日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町の6市町に、国内外のアーティストによる作品が展開されました。
第1回の芸術祭として、地域の自然や歴史と現代美術を結びつけています。
出典:KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 - Wikipedia / 芸術祭に行く前に! 2016→2017の動向を考える|美術手帖
何が面白い?
見どころは、海岸、駅、神社、学校、商店街、美術館など、地域のさまざまな場所に作品が広がっている点です。
常陸太田市の高さ16メートルの「常陸のおお田守る竜神」や、日立駅の虹を用いた作品など、場所の個性を生かした展示がありました。
チームラボのデジタルアート、家電を電子楽器化した作品、納豆由来の樹脂を使った作品など、表現方法も多彩です。
海と山の風景を舞台に広がる県北6市町の現代アート
どんなことをする?
鑑賞者は一つの会場にとどまらず、県北6市町に点在する作品を巡りながら芸術祭を体験しました。
旧校舎では暗くした体育館に青空を投影した作品や、参加者が泊まりながら思い出を語り合うワークショップが行われました。
常陸太田市では仮想の市役所や市歌、市の祭り、市長選を扱う展示もあり、作品鑑賞と地域の物語に触れる企画が組み合わされていました。
開催場所・アクセス
- 所在地
日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町
開催市区町村 茨城県日立市、高萩市、北茨城市、常陸太田市、常陸大宮市、大子町
周辺エリアの地図です。会場の正確な位置を示すものではありません。
開催日・開催時期
- 開催頻度
第1回開催
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭の起源・歴史
KENPOKU ART 2016は、茨城県北芸術祭として初めて開催された芸術祭です。
南條史生をディレクターに迎え、国内外22の国と地域から85組のアーティストが参加しました。
一般公募やハッカソン、アワードからも参加作家や作品が選ばれ、地域での新しい表現のつくり方が試みられました。
2016年の開催後、約77万6千人の来場が記録されています。
公式情報
KENPOKU ART 茨城県北芸術祭のプレスリリースでは、開催概要、作品・アーティストの発表、閉幕時の来場者数、総括報告書などが案内されています。
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭のまとめ
KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭は、茨城県北6市町の海と山を舞台に、現代アートを地域の風景や施設と結びつけた第1回の芸術祭です。
巨大な竜の作品、海岸や駅の展示、旧校舎でのワークショップなど、会場ごとに異なる体験が展開されました。







