2026年度の鹿角の盆踊りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/21 〜 2026/08/23終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月21日から23日 / 毎年
- 開催場所
- 十和田毛馬内本町通り(毛馬内こもせ通り)
- エリア
- 秋田県・鹿角市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 観覧椅子席500円、カメラ撮影許可証500円
- 最終更新日
- 2026/10/19
篝火を囲み、大太鼓と唄に合わせて踊る鹿角の盆踊り。毛馬内の盆踊では、伝統の三つの踊りが町通りに繰り広げられます。
鹿角の盆踊りとは?
鹿角の盆踊りは、秋田県鹿角市を中心とする地域に伝わるお盆の行事です。
大太鼓、盆踊り唄、踊りの三つを柱とし、月遅れのお盆に各集落で行われます。
毛馬内の盆踊はその代表例で、篝火を囲んで踊る輪踊りとして受け継がれています。
祖先供養や豊作への願いと結び付いた踊りが、地域の大切な文化を今に伝えています。
何が面白い?
見どころは、通りの中央に焚かれる篝火と、その周囲に作られる細長い踊りの輪です。
最初の大の坂踊りでは太鼓と笛の囃子が響き、続く甚句踊りでは歌を中心に踊りが進みます。
踊り手は輪の内側を向き、ゆったりとした振りで舞います。
呼び太鼓や大太鼓、最後の毛馬内じょんから踊りまで、音と踊りの移り変わりを楽しめます。
篝火と大太鼓が導く、鹿角の輪踊り
どんなことをする?
2026年の毛馬内盆踊りは、呼び太鼓などを合図に、町通りへ踊り手が集まる流れで案内されていました。
演目は大の坂踊り、甚句踊り、毛馬内じょんから踊りの順に進みます。
大の坂踊りには笛と太鼓の囃子が付き、甚句踊りは歌に合わせて踊ります。
踊りを見るだけでなく、鹿角の盆踊りは老若男女が加われる踊りとして伝えられています。
参加方法
踊りは老若男女が加われるものとして伝えられており、見るだけでなく輪に入って楽しめる盆踊りです。
会場で踊る場合は、浴衣姿や下駄履きで踊る習わしが紹介されています。
なお、踊りの輪の中で撮影する場合は、別途カメラ撮影許可証が必要です。
撮影時は係員の案内に従い、踊り手や歌い手へポーズを求めることはできません。
一般の踊りへの参加は、地域に伝わる踊りの輪に加わる形です。
2026年の案内では、観覧椅子席とカメラ撮影許可証が当日午後2時から販売され、遠方からの来場者などには事前予約も受け付けるとされていました。
撮影許可証で輪の中に入って撮影する場合は、時間や係員の指示を守る必要があります。
踊りへの参加に関する受付場所や事前申込は、開催時の案内で確認してください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
十和田毛馬内本町通り(毛馬内こもせ通り)
所在地 秋田県鹿角市十和田毛馬内
- 電車・バス
JR鹿角花輪駅からバス30分、「毛馬内上町」下車後徒歩3分です。
- 車
十和田ICから約5分、鹿角八幡平ICから約20分、小坂ICから約15分
出典:概要と開催状況/鹿角市 / 会場までのアクセス - 「毛馬内盆踊り」会場までのアクセスについて
住所 秋田県鹿角市十和田毛馬内
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
例年は8月21日から23日までの3日間に開催されます。
2026年は8月21日(金)から23日(日)まで、午後6時30分からの開催予定が案内されていました。
公式案内では、21日から23日まで日ごとに呼び太鼓、大の坂踊り、甚句踊り、毛馬内じょんから踊りなどが組まれていました。
雨天時は十和田市民センター体育館へ会場を変更する案内もあります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県鹿角市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
夜の町通りで篝火を囲んで行われるため、足元や周囲の人の動きに注意して観覧してください。
踊りの輪の中で撮影する場合は、カメラ撮影許可証を購入し、係員の放送指示に従う必要があります。
撮影できる時間は5分程度を数回とされ、大太鼓に近づいたり、踊り手や歌い手にポーズを指示したりすることはできません。
雨天時は会場変更や内容・時刻の変更が生じる場合があります。
周辺の観光情報
毛馬内の会場から車で向かう周辺スポットとして、公式アクセス案内には大湯環状列石、康楽館、十和田湖、八幡平、大湯温泉郷などが挙げられています。
所要時間の目安は、大湯環状列石まで約10分、康楽館まで約15分、大湯温泉郷まで約10分です。
十和田湖の休屋までは約50分、八幡平頂上までは約1時間15分と案内されています。
祭りとあわせて鹿角周辺の歴史・自然に触れられる候補です。



鹿角の盆踊りの起源・歴史
毛馬内の盆踊の起源は定かではありませんが、江戸中期に成立した菅江真澄の記録に「盆踊大の坂ふし」の記事があり、少なくともその頃から行われていたことが確認されています。
祖先供養の意味を持つ大の坂踊りに、娯楽的な甚句踊りが加わって現在の構成になったと考えられています。
日中戦争から第二次世界大戦にかけて一時中断しましたが、戦後に復活しました。
1998年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。
公式情報
開催日や会場、当日の進行は鹿角市の案内と毛馬内盆踊り公式ホームページで確認できます。
毛馬内盆踊り公式ホームページでは、2026年の各日の時刻、雨天時の会場変更、観覧椅子席や撮影許可証について案内されていました。
保存団体として毛馬内盆踊保存会が記載されています。
問い合わせ先は毛馬内北の盆実行委員会の案内に掲載されています。
鹿角の盆踊りのまとめ
鹿角の盆踊りは、大太鼓や唄、踊りを組み合わせ、篝火を囲んで受け継がれてきた地域の盆行事です。
毛馬内の盆踊では、大の坂踊り、甚句踊り、毛馬内じょんから踊りが順に披露されます。
2026年は8月21日から23日まで、鹿角市の十和田毛馬内本町通りで開催予定として案内されていました。
観覧のほか、踊りの輪に加われる文化としても紹介されています。










