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四集落の舞と幡上げが彩る鹿角の古式舞楽

大日堂舞楽

Dainichido Bugaku

大日堂舞楽をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年1月2日 / 毎年
開催場所
大日霊貴神社(通称大日堂)
エリア
秋田県・鹿角市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/19

秋田県鹿角市八幡平で、四集落の能衆が笛や太鼓に合わせて多彩な舞を奉納する伝統芸能です。

大日堂舞楽とは?

写真の出典・利用条件 撮影者:Wc018 File:Dainichi-dō bugaku godai sonmai 01.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。
写真の出典・利用条件 撮影者:Wc018 File:Dainichi-dō bugaku03.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。
写真の出典・利用条件 撮影者:Wc018 File:Dainichidō bugaku 2018.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。

大日堂舞楽は、秋田県鹿角市八幡平の大日霊貴神社で正月二日に奉納される伝統芸能です。

大里・谷内・小豆沢・長嶺の四集落から能衆が集まり、神社の社前と殿内で舞楽を演じます。

笛や太鼓に合わせ、神子舞や権現舞、駒舞、鳥舞など多彩な舞が披露されます。

国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。

出典:大日堂舞楽 | 国指定重要無形民俗文化財|ユネスコ無形文化遺産|約1300年の歴史をもつ秋田県内最古の舞楽 / 国指定文化財等データベース

何が面白い?

見どころは、四集落が受け継ぐ七つの本舞と、その前に行われる神事や行事です。

特に龍神幡を掲げた若者が堂内へ走り込む幡上げは、舞楽の流れの中でも印象的な場面とされています。

烏遍舞では特殊な頬面が用いられ、五大尊舞では太刀の扱いや足の踏み方に独特の技法が見られます。

出典:由緒 | 大日堂舞楽

四集落の舞と幡上げが彩る鹿角の古式舞楽

どんなことをする?

当日は各集落の能衆が身を清め、集落の神社などで舞楽を舞った後、行列を組んで大日霊貴神社へ向かいます。

境内ではお祓い、地蔵舞、幡綜、花舞、籾押し、幡上げなどが続き、その後に七つの本舞が奉納されます。

神子舞や神名手舞をはじめ、権現舞、駒舞、烏遍舞、鳥舞、五大尊舞、工匠舞、田楽舞を順に見られます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

大日霊貴神社(通称大日堂)/秋田県鹿角市八幡平字堂の上16

電車・バス

JR花輪線・八幡平駅から徒歩1分

車

高速道路の鹿角八幡平ICから車で約5分

駐車場

八幡平駅前に駐車場が用意されています

当日は混雑します

住所 秋田県鹿角市八幡平字堂の上16

Googleマップで開く

開催日・開催時期

大日堂舞楽は、例年1月2日に大日霊貴神社で奉納されます。

奉納は午前8時から始まり、各種の神事や舞を経て、11時30分の田楽舞まで進行する時間構成が案内されています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県鹿角市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

会場では早朝から神事と舞楽が進み、奉納は午前8時に始まります。

八幡平駅前の駐車場は当日に混雑するため、車で訪れる場合は時間に余裕を持つ必要があります。

冬季の鹿角を訪れる行程となるため、車で向かう際は冬道への備えを確認しておくと安心です。

出典:大日堂舞楽って?魅力・アクセス方法・周辺スポットなど紹介 | 旅するかづの/鹿角公式観光サイト

周辺の観光情報

大日堂舞楽の会場周辺には、鹿角市八幡平に古くから鎮座する大日霊貴神社があります。

関連する観光情報として、鹿角市内の湯瀬温泉郷や八幡平温泉郷、だんぶり長者伝説と関わる吉祥院が紹介されています。

舞楽の背景にある地域の伝承や自然、温泉文化に触れる行き先として案内されています。

大日堂舞楽の起源・歴史

大日堂舞楽の起源は、718年に大日堂が再建された際、行基とともに都から来た楽人が祝賀の舞楽を演じ、それが里人に伝えられたという由来に求められています。

地域では国土の平安や五穀豊穣、無病息災を願う舞として正月二日に奉納されてきました。

1952年に保存会が結成され、1976年に重要無形民俗文化財、2009年にユネスコ無形文化遺産となりました。

公式情報

公式情報は、大日堂舞楽の案内サイトと鹿角市の文化財ページで確認できます。

案内サイトでは奉納日時、会場住所、交通手段、保存されてきた由緒が紹介されています。

鹿角市のページには保存団体からのお知らせや、祭り・行事への参加申し込みに関する案内へのリンクがあります。

出典:大日堂舞楽/鹿角市

大日堂舞楽のまとめ

大日堂舞楽は、鹿角市八幡平の四集落が守り伝える古風な舞楽です。

神事とともに幡上げや籾押し、七つの本舞が進み、笛や太鼓の音と特色ある装束・面を楽しめます。

718年にさかのぼる由来を持ち、国指定重要無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産に登録されています。

#演奏する#走る#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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