2026年度の鹿島の祭頭祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/03/09 〜 2026/03/14終了
- 開催時期 / 頻度
- 例年3月9日を中心に開催 / 毎年
- 開催場所
- 鹿島神宮境内、大町通り・仲町通り周辺
- エリア
- 茨城県・鹿嶋市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
鹿島神宮を中心に、当番地区の囃子人が樫棒を組みほぐしながら町を練り歩く、鹿嶋の春の大祭です。
鹿島の祭頭祭とは?
鹿島の祭頭祭は、鹿島神宮の春の大祭として受け継がれている祭礼です。
南北の氏子地域から卜定で選ばれた2地区が当番を務め、祭囃子を奉納します。
祭りには五穀豊穣や天下泰平への願いが込められ、当番地区では一年をかけて準備を進めます。
現在は鹿島神宮を中心に、地域の人々が祭りを支えています。
何が面白い?
見どころは、色鮮やかな祭衣をまとった囃子人の行列と、樫の棒を組んでは解きながら進む祭頭囃です。
甲冑姿の新発意を先頭に、ほら貝や太鼓の音に合わせて囃し歌を響かせ、町内から鹿島神宮境内へ向かいます。
境内では各組の囃子と一斉囃子が行われ、夕方には翌年の当番地区を決める神占も行われます。
樫棒と囃子が春を告げる鹿嶋の伝統祭礼
どんなことをする?
祭りは、午前の出陣の神事、午後の祭頭囃、夕方の春季祭という流れで行われます。
出陣の神事では地区代表者らが参列し、祭頭囃では囃子人が隊列を組んで町内を練り歩いた後、鹿島神宮境内で奉納します。
春季祭では大豊竹を打ち壊す所作に続き、宮司が次年度の当番候補を神占で決定します。
参加方法
祭りの中心となる囃子や神事は、卜定で選ばれた当番地区の関係者と囃子人が担います。
一般の来場者が囃子人として参加できるかどうかや、当日参加の受付については案内されていません。
一方、女性や小さな子供たちも囃子人として参加する形に継承されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
鹿島神宮境内、および祭頭囃神事・春季祭が行われる大町通り・仲町通り周辺
- 電車・バス
JR鹿島神宮駅から鹿島神宮まで徒歩10分
東京駅から鹿島神宮駅へ高速バスで所要約2時間、水戸駅から鹿島神宮駅へ鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で所要約1時間15分
- 車
東京方面からは宮野木J.C.T、潮来ICを経由して鹿嶋へ向かう案内があり、所要時間は約2時間
祭頭囃し当日は大町通りと周辺道路の一部で交通規制が行われる案内あり
出典:祭頭祭(令和7年開催について) - 鹿嶋市ホームページ / 交通アクセス - 鹿嶋市ホームページ
開催会場 茨城県鹿嶋市 鹿島神宮
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、3月9日に祭頭祭が行われ、3月14日に祭頭囃しと春季祭が斎行される案内でした。
祭頭祭は午前の出陣の神事、祭頭囃しは午後の凱旋の神事、春季祭は夕方の卜定の神事にあたります。
2026年の開催日は過ぎていますが、祭頭祭は例年3月に行われる予定として案内されていました。
出典:祭頭祭 | 鹿島神宮
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:茨城県鹿嶋市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
祭頭囃しでは、囃子人の行列が本陣から町内を練り歩き、鹿島神宮境内へ向かいます。
大町通りと周辺道路では交通規制が行われ、車が進入できない場合があるため、車で訪れる際は規制区域を避ける必要があります。
行列や境内での奉納を観覧する場合は、神事の進行を妨げないよう沿道や境内の案内に従ってください。
周辺の観光情報
鹿島の祭頭祭の起源・歴史
祭頭祭の起源は奈良時代とも平安時代ともいわれますが、始まりや由緒は明確には分かっていません。
文献では、1204年に片野地区と平井地区が祭頭祭を務めた記録が最古とされています。
旧暦2月15日から明治以降の3月9日へ移り、昭和51年には国選択無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
鹿島神宮の祭頭祭案内で2026年の祭頭祭、祭頭囃し、春季祭の日程が案内されています。
鹿嶋市の文化財案内では、祭りの神事の流れや歴史、保存・継承について詳しく紹介されています。
鹿島の祭頭祭のまとめ
鹿島の祭頭祭は、鹿島神宮を中心に五穀豊穣や天下泰平を願う春の祭礼です。
卜定で選ばれた当番地区が一年をかけて準備し、祭衣の囃子人、甲冑姿の新発意、太鼓や樫棒の所作を伴う行列を奉納します。
町内を練り歩く祭頭囃しと、翌年の当番を決める春季祭が、祭りの大きな見どころです。










