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海上を進む御座船と管絃が描く宮島の平安絵巻

管絃祭

Kangen Sai

管絃祭をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の管絃祭は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/07/30終了
開催時期 / 頻度
旧暦6月17日 / 毎年
開催場所
嚴島神社及び周辺
エリア
広島県・廿日市市
特徴
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

宮島の海を舞台に、管絃を奏でる御座船が嚴島神社と対岸の神社を巡る、伝統ある船神事です。

管絃祭とは?

管絃祭は、嚴島神社の神々を慰めるために行われる、宮島を代表する船神事です。

平安時代の貴族の遊びだった「管絃の遊び」を平清盛が神事として宮島に取り入れ、瀬戸の海を舞台に発展させたと伝えられています。

御座船が管絃を奏しながら神社と対岸を行き来する姿に、海と社殿が結び付いた宮島の信仰と伝統が表れます。

出典:管絃祭|行事|一般社団法人宮島観光協会

何が面白い?

最大の見どころは、華やかに飾られた御座船が管絃を奏しながら海上を進む光景です。

船首の左右には篝火が焚かれ、20数個の提灯が灯されるため、夜の瀬戸の海に船の姿が浮かび上がります。

終盤には御座船が狭い枡形で三匝しながら管絃を奉奏し、祭りのクライマックスを迎えます。

海上を進む御座船と管絃が描く宮島の平安絵巻

どんなことをする?

祭典は嚴島神社本殿での発輦祭から始まり、御神体をお乗せした御鳳輦が大鳥居沖の御座船へ運ばれます。

御座船は大鳥居前の儀を行った後、管絃を奉奏しながら地御前神社へ向かい、途中で潮が満ちるのを待ちます。

その後、長浜神社と大元神社を巡り、嚴島神社へ戻って還御となります。

参加方法

観覧できます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

嚴島神社及び周辺

御座船は宮島側の嚴島神社から大鳥居沖、対岸の地御前神社、長浜神社、大元神社周辺を巡ります

電車・バス

宮島口桟橋からJR西日本宮島フェリーまたは宮島松大汽船で宮島へ渡ります

乗船時間は10分

車

宮島島内は車での観光に適さないため、宮島口に駐車してからフェリーを利用する案内

駐車場

宮島口桟橋付近の駐車場を利用できます

駐車場の場所や混雑状況は現地案内の確認が必要

出典:アクセス|一般社団法人宮島観光協会

開催会場 広島県廿日市市 嚴島神社及び

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

管絃祭は毎年、旧暦6月17日に執り行われます。

2026年は7月30日(木)に予定され、発輦祭15時、御本殿出御16時、地御前神社着19時20分、御本殿還御23時の時刻が案内されていました。

当日の潮位や潮流により、予定時刻が大幅に変更される可能性があります。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:広島県廿日市市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

御座船の進行は潮位や潮流の影響を受けるため、案内された時刻どおりに進まない場合があります。

夜まで続く行事で、御本殿還御は23時の予定です。

宮島へは船で渡る必要があり、車で訪れる場合は宮島口に駐車してからフェリーを利用する案内になっています。

周辺の観光情報

祭りの舞台となる嚴島神社は、海上に浮かんでいるように建つ社殿群で、大鳥居や高舞台、火焼前などが境内を構成しています。

宮島にはこのほか、豊国神社の千畳閣と五重塔、大願寺、大聖院などの神社仏閣があります。

管絃祭の見学と合わせて、祭りの舞台となる宮島の宗教文化に触れられる場所です。

出典:観光スポット|一般社団法人宮島観光協会

管絃祭の起源・歴史

管絃祭は、平清盛が平安京で行われていた管絃の遊びを神事として宮島に取り入れたことが始まりとされています。

平安時代には島全体が神とされ、人が住めなかったため、対岸の地御前神社から厳島神社へ管絃船を進めていました。

鎌倉時代以降は島内に人が住むようになり、嚴島神社から出御して地御前神社を経由する現在の形になったと説明されています。

出典:管絃祭 - Wikipedia

公式情報

開催日や予定時刻、祭典の流れ、御座船の由来は、一般社団法人宮島観光協会の管絃祭案内で確認できます。

宮島への交通手段や宮島口周辺の駐車については、同協会のアクセス案内に掲載されています。

管絃祭のまとめ

管絃祭は、嚴島神社の神事として御座船が宮島と対岸を行き来し、管絃を奉奏する船祭りです。

篝火と提灯に彩られた船、地御前神社や長浜神社を巡る流れ、最後に嚴島神社へ還御する夜の儀式が大きな見どころです。

2026年は7月30日に予定され、潮位や潮流による時刻変更に注意が必要です。

#演奏する#火#海辺

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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