日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

懸装品が彩る山鉾と城下町の秋を歩く亀岡祭

亀岡祭

Kameoka Festival

亀岡祭をテーマにした祭りのイメージ
編集部確認済み

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
御斎榊立て:2026/10/01終了くじ取り式:2026/10/03終了御神輿飾り:2026/10/18終了神幸祭:2026/10/20終了宵宮:2026/10/24開催予定本祭:2026/10/25開催予定御神輿仕舞い:2026/10/26開催予定
開催時期 / 頻度
毎年10月 / 毎年開催
開催場所
亀岡市内の旧城下町一帯、各鉾町
エリア
京都府・亀岡市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

亀岡祭は、亀岡市の旧城下町で受け継がれてきた秋の祭礼です。宵宮の灯りと本祭の山鉾巡行が、城下町に伝統の彩りを添えます。

亀岡祭とは?

写真の出典・利用条件 撮影者:Yanajin33 File:Galleria Kameoka - Model of Yamaboko floats.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。

亀岡祭は、京都府亀岡市で行われる鍬山神社の例祭に合わせた秋の伝統行事です。

丹波亀山城下町を舞台に、宵宮や本祭、山鉾巡行などが行われます。

11基の山鉾は各山鉾町で保存・継承され、亀岡の町衆文化を今に伝えています。

京都府登録無形民俗文化財、亀岡市指定無形民俗文化財にも指定されています。

出典:亀岡祭山鉾行事 - 亀岡市公式ホームページ

何が面白い?

見どころは、渡来染織物や京都西陣の大型綴錦などで飾られた山鉾です。

豪華な懸装品をまとった11基の山鉾は、動く美術館ともいわれています。

宵宮には提灯や各鉾町の行灯が城下町を照らし、生け花展や御神酒の振る舞いも行われます。

本祭では山鉾が旧城下町を巡行し、旅籠町で集結とくじ改めの儀が行われます。

懸装品が彩る山鉾と城下町の秋を歩く亀岡祭

どんなことをする?

祭りは10月1日の吉符入りなどの神事から始まり、宵宮、本祭、還幸祭、御神輿仕舞い、奉告祭へと続きます。

宵宮には山鉾が飾られ、夕方から囃子の演奏や各町の催しが行われます。

本祭では神輿渡御と山鉾巡行があり、山鉾は旧城下町を、神輿は亀岡駅前などより広い範囲を巡ります。

山鉾の曳き手として巡行に加わる活動も案内されています。

出典:亀岡祭 - Wikipedia / 亀岡祭 鉾の曳き手(ひきて)ボランティア - 亀岡市公式ホームページ

開催場所・アクセス

会場・所在地

亀岡市内の旧城下町一帯で山鉾巡行が行われます

宵宮の催しは各鉾町を中心に実施されます

電車・バス

JR京都駅からJR嵯峨野線で亀岡駅まで約20分

阪急桂駅からは京阪京都交通バスでJR亀岡駅南口まで約40分、JR京都駅から同バスで約60分

車

京都市・堀川五条から約50分、大阪市内から約90分

出典:「亀岡祭」鍬山神社(京都府亀岡市)|イベント|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト / 城下町へのアクセス|亀岡祭山鉾行事|京都府亀岡市鍬山神社秋季大祭|亀岡祭山鉾連合会

開催会場 京都府亀岡市 亀岡市内の旧城下町

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

御斎榊立て

2026/10/01

くじ取り式

2026/10/03

御神輿飾り

2026/10/18

神幸祭

2026/10/20

宵宮

2026/10/24

本祭

2026/10/25

御神輿仕舞い

2026/10/26

2026年は10月1日から26日にかけて関連する神事や行事が行われ、10月24日が宵宮、10月25日が本祭です。

24日は提灯や行灯が城下町を彩り、25日は山鉾巡行と神輿渡御が行われます。

10月23日の宵々山は、2024年から実施されていません。

出典:亀岡祭|イベント情報|ぶらり亀岡 亀岡市観光協会

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:京都府亀岡市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

祭りの舞台となる旧城下町には、亀山城跡があります。

本祭には、亀山城跡にある大本亀岡宣教センターで飲み物などの接待が行われ、大休止の場所となります。

山鉾巡行とあわせて、城下町の町並みや祭りに関わる各鉾町を歩いて楽しめます。

亀岡祭の起源・歴史

亀岡祭は、鍬山神社の祭礼を母体として受け継がれてきた行事です。

古い土地の祭神に加え、丹波亀山藩主をはじめとする支配階層の祭神も合祀され、藩の保護のもとで町衆の祭りとして営まれてきました。

山鉾文化も各町で継承され、現在は11基の山鉾が巡行します。

2010年には約140年ぶりにくじ取り式が復活しました。

公式情報

亀岡祭の最新の実施情報や交通規制は、亀岡祭山鉾行事の公式ホームページで案内されています。

亀岡市公式ホームページでは、山鉾行事の概要や文化財指定、宵宮と本祭の内容を確認できます。

曳き手ボランティアについては、亀岡市公式ホームページの募集案内に詳細が掲載されています。

亀岡祭のまとめ

亀岡祭は、亀岡市の旧城下町を舞台に、11基の山鉾と神輿が町を彩る秋の伝統行事です。

2026年は10月24日の宵宮と25日の本祭を中心に行われます。

懸装品を間近に見られる山鉾巡行、提灯や行灯が灯る宵宮、神輿渡御が主な見どころです。

曳き手として参加する場合は、対象者や保険条件を確認しましょう。

#引っ張る#演奏する#食べる#夜開催#山・里山#街なか

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集