2026年度の岩原山神社のお舟祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/25 〜 2026/04/26終了
- 開催時期 / 頻度
- 4月 / 毎年
- 開催場所
- 岩原山神社
- エリア
- 長野県・安曇野市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK
- 最終更新日
- 2026/11/03
岩原山神社のお舟祭りは、安曇野市堀金岩原に伝わる、車輪のない舟を人が担ぐ祭りです。太鼓とともに舟を運び、神事の後に坂へ転がす独特の流れが受け継がれています。
岩原山神社のお舟祭りとは?
岩原山神社のお舟祭りは、江戸時代以前から安曇野市内24地区が協力し、地域を挙げて続けてきた祭りです。
車輪を付けない舟を人が担ぐ形は、現在の安曇野市内で唯一残る貴重なものとされ、市の文化財に指定されています。
祭りでは舟を作り、太鼓を響かせながら山神社へ運び、神事の後に坂へ転がします。
担ぎ手不足や技術伝承の課題を抱えながらも、地域内外の協力によって継承が図られています。
出典:岩原山神社のお舟祭り / PDF資料
何が面白い?
見どころは、柴や幕で舟形に仕立てた担ぎ舟が、太鼓の音とともに進む姿です。
舟は舟頭石を右回りに3周して山神社へ向かい、神事の後には御布令石を3周します。
その後、舟を横倒しにして坂へ転がし、幕や刎木が崩れてヤグラと腕木の骨格だけになるまで進めます。
子ども舟や、親舟に付けた太鼓も祭りの特徴です。
地域で作り担い、最後に坂へ転がす安曇野の舟祭り
どんなことをする?
祭りに向けて、舟張り場でヤグラを組み、腕木や刎木、葉の付いた柴を取り付けて舟形にします。
当日は氏子総代や子ども舟、親舟などの順に出発し、子ども舟と親舟の太鼓が響く中で舟頭石を回ります。
山神社で神事とお祓いを行った後、御布令石を3周し、舟を坂へ転がします。
最後はヤグラと腕木を担いで舟張り場へ戻り、祭りを終えます。
参加方法
舟の担ぎ手は地域内外から募集されています。
2025年には地区内外から60名を超える人が参加して舟を担ぎ、2024年にも祭典保存会の会員と合わせて50名を超える人が舟を担ぎました。
観覧については、参加者募集の案内はありますが、一般観覧の条件までは示されていません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
安曇野市堀金岩原山神社(国営アルプスあづみの公園近く)
住所 安曇野市堀金岩原山神社
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年4月11日(土)・12日(日)8:00〜準備(お舟製作、灯籠設置など)/4月25日(土)8:00〜宵祭り準備、19:00〜宵祭り(ビンゴゲーム)/4月26日(日)8:00〜本祭り準備、11:20頃〜お舟曳航開始、12:50頃〜御布令渡しの神事と舟を転がり落とす行事、13:30頃〜福まき、14:10頃〜福引大抽選会
宿泊施設・ホテル情報 PR
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周辺の観光情報
会場は国営アルプスあづみの公園の近くです。
2025年には、公園内でお舟を作り、祭りまでの一週間展示していました。

岩原山神社のお舟祭りの起源・歴史
祭りは江戸時代以前から続き、かつては岩原・上堀・下堀が主催し、田多井・田尻も客分として参加していました。
その後、岩原が舟張りや幟立て、灯籠を準備し、上堀と下堀が隔年で舟を担ぐ形へ変わり、岩原の氏神となってからは青年団や消防団が担いました。
昭和末まで青年団が担い、1991年からは岩原親交会が岩原祭典保存会として祭りを担っています。
1997年からはこども舟も作られるようになりました。
公式情報
岩原祭典保存会の案内は「岩原山神社のお舟祭り」公式ページで確認できます。
2026年の祭典日程や会場、祭りの概要が掲載されています。
岩原山神社のお舟祭りのまとめ
岩原山神社のお舟祭りは、安曇野市内24地区が協力してきた、車輪のない舟を担ぐ伝統を残す祭りです。
舟を作り、太鼓を鳴らしながら舟頭石と御布令石を回り、神事の後に舟を坂へ転がす一連の流れが特徴です。
江戸時代以前からの歴史を持ち、現在は岩原祭典保存会が継承を支えています。
2026年は4月25日の宵祭りと4月26日の本祭りが案内されています。










