2026年度の板橋の田遊びは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/02/11 〜 2026/02/13終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年2月11日と2月13日 / 毎年
- 開催場所
- 徳丸北野神社、赤塚諏訪神社
- エリア
- 東京都・板橋区
- 特徴
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
板橋の田遊びは、苗代作りから収穫までの一年の農耕作業を、太鼓や唱え言、面を使った所作で表現する伝統行事です。徳丸北野神社と赤塚諏訪神社で受け継がれ、豊作や子どもの成長を祈ります。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。
板橋の田遊びとは?
板橋の田遊びは、稲作の一年を模した所作や唱え言を神社に奉納し、豊作を予祝する民俗芸能です。
徳丸北野神社では2月11日、赤塚諏訪神社では2月13日に演じられます。
徳丸・赤塚地域でかつて盛んだった農耕と結びつき、地域の暮らしを伝える行事として受け継がれています。
国の重要無形民俗文化財に指定されています。
何が面白い?
社殿前庭のモガリに太鼓を据え、田に見立てた舞台で農耕の場面を表します。
丸餅を付けた鍬で田を打つ所作や、面を付けた牛役が這って代掻きをする場面が特徴です。
翁面の太郎次と女面のやすめが登場して豊作を予祝し、獅子や駒もつくられます。
2026年の徳丸では、種まきや早乙女の胴上げ、稲むら積みも案内されました。
出典:国指定重要無形民俗文化財「田遊び」が徳丸北野神社と赤塚諏訪神社で開催されます - PR TIMES|インサイド
太鼓と唱え言で一年の稲作を演じる豊作祈願の田遊び
どんなことをする?
行事では、大稲本や小稲本、氏子たちが唱え言を掛け合わせながら、苗代作りから収穫までの農作業を順に演じます。
太鼓を田に見立てたモガリに据え、鍬で田を打つ、牛役が代掻きをするなど、道具と面を用いた所作が続きます。
徳丸では種まき、早乙女の胴上げ、稲むら積みが行われ、赤塚では神輿渡御、獅子舞、天狗の舞、お篝りが案内されています。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
徳丸北野神社(板橋区徳丸6-34-3)、赤塚諏訪神社(板橋区大門11-1)の境内
- 電車・バス
徳丸北野神社は東武東上線東武練馬駅から徒歩20分、都営三田線高島平駅から徒歩20分です。
国際興業バス「紅梅小学校前」バス停から徒歩5分です。
- 駐車場
徳丸北野神社は10台の駐車場あり
住所 東京都板橋区徳丸6-34-3、東京都板橋区大門11-1
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、徳丸北野神社田遊びが2月11日(水・祝)午後6時から2時間程度、赤塚諏訪神社田遊びが2月13日(金)午後7時から2時間程度に案内されました。
いずれも夜間に神社境内で行われる日程です。
徳丸と赤塚では会場と開始時刻が異なるため、訪れる場所を確認してお出かけください。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:東京都板橋区の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
両会場とも夜間の神社境内で行われるため、開始時刻に合わせて余裕を持って訪れると安心です。
徳丸と赤塚では開催日が異なり、内容も一部異なります。
徳丸北野神社では駐車場が10台と案内されているため、車での来場を考える場合は駐車台数に注意が必要です。
境内での見学は、神事や演技の妨げにならないよう配慮してください。
板橋の田遊びの起源・歴史
徳丸北野神社の田遊びは、長徳元年(995年)に京都の北野天満宮から分霊した際、「田阿曽美之祭」を行ったことが始まりと伝えられています。
赤塚の田遊びは、江戸時代の記録にも大昔から続き、古い形を失わない祭りとして記されています。
所作や唱え言、笛の演奏は口伝で受け継がれ、両地域で1000年以上にわたり伝承されてきたとされています。
1976年には「板橋の田遊び」が重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
板橋の田遊びは、文化庁の国指定文化財等データベースで重要無形民俗文化財として紹介されています。
板橋区公式の教育広報では、徳丸北野神社と赤塚諏訪神社それぞれの開催日、由来、地域との関わりが案内されています。
2026年の開催内容と時刻は、板橋区生涯学習課文化財係の担当情報を掲載した案内で確認できます。
板橋の田遊びのまとめ
板橋の田遊びは、太鼓を据えたモガリを田に見立て、唱え言と所作で一年の稲作を演じる伝統行事です。
徳丸北野神社と赤塚諏訪神社でそれぞれ行われ、種まき、代掻き、獅子舞、天狗の舞など多彩な場面が登場します。
豊作や子どもの成長を祈る行事として地域に伝わり、重要無形民俗文化財に指定されています。










