2026年度の藤守の田遊びは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/03/17終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年3月17日 / 毎年
- 開催場所
- 大井八幡宮
- エリア
- 静岡県・焼津市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 無料
- 最終更新日
- 2026/10/19
大井川の治水と豊作への祈りを、田植えから稲刈りまでの舞で表す藤守の田遊び。大井八幡宮に伝わる国指定重要無形民俗文化財です。
藤守の田遊びとは?
藤守の田遊びは、焼津市藤守の大井八幡宮で奉納される民俗芸能です。
大井川の治水と一年の豊作を祈り、田植えから稲刈りまでの農作業を舞で表します。
25組の演目と番外の演目で構成され、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
地域の祈りと農耕文化を今に伝える行事です。
出典:藤守の田遊び|焼津市
何が面白い?
見どころは、大井八幡宮の前庭に設けられた舞台で繰り広げられる多彩な演目です。
「長刀」「振取」「御獅子」「鍬入」など田に関わる演目が並び、番外には「天狗」「鯛釣」もあります。
演者が身に着けるショッコと呼ばれる花冠は演目ごとに装飾が異なり、万燈花を付けた姿は特に華やかです。
田植えから稲刈りまでを彩る藤守の奉納芸能
どんなことをする?
当日は昼の神事に続き、地元保存会の青年が舞を奉納します。
内容は開墾や田植えから刈り入れまで、稲作の過程を表す演目で構成されています。
演目ごとに異なる衣装や花冠が用いられ、振取、猿田楽、間田楽、神子舞、早乙女などの役が登場します。
芸能奉仕の直前には、内的式・外的式と呼ばれる神人饗宴の作法も残されています。
参加方法
演者としての一般参加については、藤守地区の未婚の青年が担うとされています。
観覧については一般公開があるため、訪れて舞を見学できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大井八幡宮(静岡県焼津市藤守)
- 電車・バス
JR藤枝駅からバス約20分、大井川庁舎入り口下車、徒歩約15分
- 車
東名高速道路吉田ICから国道150号経由で約7.6km・約16分、または東名高速大井川焼津藤枝IC(スマートインター)から約4km・約10分
- 駐車場
30台、無料
開催会場 静岡県焼津市 大井八幡宮
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
毎年3月17日に行われています。
2026年は3月17日(火)に大井八幡宮で開催される案内があり、昼の神事に続いて夜に舞が奉納される予定です。
舞は18時から23時ごろまでと案内されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:静岡県焼津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
会場に隣接する藤守の田遊び伝承館では、舞に使われる衣装や道具を展示し、映像や写真で田遊びの様子を紹介しています。
伝承館は藤守の田遊びを後世に継承する拠点として整備され、歴史や伝承に関する展示室も設けられています。
毎月第3日曜日の午前9時から午後3時まで開館しています。

藤守の田遊びの起源・歴史
大井八幡宮は、社伝によれば、平安時代初期に藤守の農耕者が大井川の水害を恐れ、豊穣を祈って川除けの神をまつったことが始まりとされます。
田遊びの奉納は、平安時代後期の寛和年間に社殿を新たに建てた時に始まったと伝えられています。
その後、室町時代末期に現在の様式が定まったとされ、1977年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
公式情報
焼津市の文化財案内で、藤守の田遊びの開催日、会場、由来、演目、衣装などを確認できます。
静岡県の文化財案内では、国指定の無形民俗文化財としての指定内容や公開情報が紹介されています。
藤守の田遊びのまとめ
藤守の田遊びは、大井八幡宮で農作業の過程を舞に表し、治水と豊作を祈る伝統芸能です。
25組の演目と番外の演目、華やかなショッコ、神人饗宴の作法などに特色があります。
2026年は3月17日に開催され、JR藤枝駅からバスと徒歩で訪れられるほか、無料駐車場も案内されています。










