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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 6月下旬と10月中旬 / 年2回
- 開催場所
- 塩嶺御野立公園
- エリア
- 長野県・岡谷市、塩尻市
- 最終更新日
- 2026/10/19
塩尻峠の記念碑前で一礼し、数十秒で結ばれる塩嶺御野立記念祭。岡谷市と塩尻市が、両天皇の訪問を記念して春と秋に続ける祭礼です。
塩嶺御野立記念祭とは?
塩嶺御野立記念祭は、塩尻峠にある塩嶺御野立公園で行われる記念祭です。
明治天皇と昭和天皇がそれぞれ塩尻峠を訪れたことを記念し、岡谷市と塩尻市の関係者が春と秋に集まります。
午前10時に記念碑へ一礼する、短時間の特色ある祭礼です。
両市の交流や意見交換の場としても位置づけられています。
何が面白い?
最大の特徴は、祭りが一礼を中心に数十秒で終わることです。
午前10時ちょうどに参加者が記念碑の前に整列し、掛け声に合わせて一同で頭を下げます。
式次第は「整列」「一同『礼』」「解散」と簡潔で、2015年と2016年の祭礼は約20秒で終了しました。
塩尻峠の眺望や公園の自然とあわせて訪ねられます。
出典:【124】塩嶺御野立公園 展望台(長野県) | 地域づくり | 国土交通省 関東地方整備局
峠の記念碑へ一礼、数十秒に凝縮された春秋の祭礼
どんなことをする?
祭りでは、両市の職員や議員、商工会関係者、住民などが記念碑の前に並びます。
午前10時になると「一同、礼」の号令に合わせて一礼し、そのまま解散する流れです。
式典そのものは短時間で終了し、終了後には参加者の懇親会や交流の機会が設けられることがあります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
塩嶺御野立公園
住所 長野県岡谷市10016-149
- 車
国道20号の塩尻峠頂上から車で5分、または長野自動車道岡谷ICから約10分
国道20号の塩尻峠から北へ約1km
- 駐車場
無料駐車場あり
住所 長野県岡谷市10016-149
開催日・開催時期
例年は春と秋の年2回開催され、春は6月下旬、秋は10月中旬の時期です。
春の祭りは明治天皇の巡幸日に合わせ、秋の祭りは昭和天皇が塩尻峠を訪れた日にちなみます。
2026年は6月24日に春の祭りが行われたことが報じられています。
見に行くときの注意点
祭りは一礼を中心に数十秒で終わるため、午前10時の開始時刻に合わせて会場へ向かうことが大切です。
会場は塩尻峠の公園内にあり、車で訪れる場合は国道20号や岡谷ICからの経路を確認できます。
展望台や自然散策もできる場所ですが、式典後の懇親会は参加者向けのため、一般来場者の参加条件は事前に確認が必要です。
周辺の観光情報
会場の塩嶺御野立公園は、諏訪湖や富士山、南アルプス、八ヶ岳連峰を望める展望地として紹介されています。
周囲は「小鳥の森」に指定され、塩嶺の小鳥のさえずりは「日本の音風景百選」に認定されています。
周辺の見どころとして、諏訪湖、鳥居平やまびこ公園、岡谷湖畔公園が挙げられています。
塩嶺御野立記念祭の起源・歴史
祭りの背景には、明治天皇が1880年6月24日に、昭和天皇が1947年10月14日に塩尻峠を訪れた出来事があります。
1915年に明治天皇の巡幸記念碑が旧峠に建てられた時から、記念祭が行われるようになりました。
春は明治天皇の巡幸日に合わせて岡谷市が担当し、秋は昭和天皇の訪問を記念して塩尻市が主催します。
公式情報
開催時期や会場、駐車場、アクセスの案内は塩尻市観光協会の観光情報ページで確認できます。
問い合わせ先として塩尻市観光プロモーション課の電話番号が掲載されています。
岡谷市観光協会や岡谷市役所も関連問い合わせ先として案内されています。
塩嶺御野立記念祭のまとめ
塩嶺御野立記念祭は、塩尻峠の記念碑前で午前10時に一礼し、数十秒で終わる独自の祭礼です。
明治天皇と昭和天皇の訪問を記念して、岡谷市と塩尻市が春と秋に開催しています。
会場には無料駐車場があり、展望台からの眺望も楽しめます。








