2026年度の跡部の踊り念仏は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/05終了
- 開催時期 / 頻度
- 例年4月の第1日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 西方寺
- エリア
- 長野県・佐久市
- 最終更新日
- 2026/10/19
太鼓と鉦の響きに合わせ、念仏を唱えながら踊る跡部の踊り念仏。佐久市跡部で守り伝えられてきた、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つです。
跡部の踊り念仏とは?
跡部の踊り念仏は、長野県佐久市跡部に伝わる念仏踊です。
太鼓を中心に、踊り手が念仏を唱え、鉦を打ち鳴らしながら輪になって踊ります。
鎌倉時代に一遍上人が佐久の地で始めたと伝えられる踊り念仏を、跡部踊り念仏保存会が現在まで受け継いでいます。
国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つにも登録されています。
出典:ユネスコ無形文化遺産「風流踊」 跡部の踊り念仏 | 佐久市ホームページ / 跡部の踊り念仏 | 佐久市ホームページ
何が面白い?
見どころは、本堂内に設けられた「道場」を舞台に、太鼓と鉦の音が重なりながら踊りが次第に激しくなる場面です。
中央には数珠をかけた二基の太鼓が置かれ、八人一組の踊り手がその周囲を左回りにめぐります。
念仏を唱える静かな動きから、身体を前後左右に屈曲させて跳ねる踊りへ移る変化に、踊り念仏の特色が表れます。
太鼓と鉦が導く、佐久に受け継がれる念仏の舞
どんなことをする?
行事は、西方寺本堂に板塔婆や布で囲んだ二間四方ほどの道場を組み立てることから始まります。
太鼓の合図で踊り手が一人ずつ道場へ入り、八人がそろうと「南無阿弥陀仏」を唱える平念仏へ進みます。
その後、鉦を打ちながら太鼓に合わせて踊り、動きが激しくなったのち、踊り手は順に道場を出て元の座へ戻ります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
西方寺(長野県佐久市跡部424)
- 車
上信越自動車道の佐久ICから車で約15分
出典:跡部の踊り念仏 / 長野県 -【JAPAN 47 GO】
住所 長野県佐久市跡部424
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は4月5日(日)に西方寺で開催される案内が出ています。
例年は4月の第1日曜日に行われます。
西方寺本堂で披露される伝統行事として、春の佐久を訪ねる機会になります。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:長野県佐久市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
会場のある佐久市周辺には、伴野城跡、旧中込学校、ぴんころ地蔵、貞祥寺などが紹介されています。
いずれも佐久市内の史跡・名所として案内されている場所です。
祭りとあわせて訪れる場合は、それぞれの開館状況や参拝条件などを事前に確認すると安心です。
跡部の踊り念仏の起源・歴史
跡部の踊り念仏は、鎌倉時代の弘安2年(1279)に一遍上人が佐久の地を訪れた際の踊り念仏に始まると伝えられています。
跡部村に市が立ち、その広場が踊りの場となったことから、跡部が踊り念仏の中心になったと考えられています。
昭和時代初期には一時中断しましたが、1952年に復活公演が行われ、現在は保存会によって継承されています。
公式情報
佐久市ホームページの文化財案内と、佐久市観光協会の歳時記で開催情報を確認できます。
文化財としての由来や継承の経緯は佐久市の「ユネスコ無形文化遺産『風流踊』 跡部の踊り念仏」で紹介されています。
跡部の踊り念仏のまとめ
跡部の踊り念仏は、佐久市跡部で受け継がれてきた念仏踊です。
西方寺本堂の道場で、太鼓と鉦、「南無阿弥陀仏」の唱和に合わせて踊りが進みます。
鎌倉時代に一遍上人が始めたと伝えられ、国の重要無形民俗文化財およびユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一つとして守られています。










