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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月15日 / 毎年
- 開催場所
- 愛宕神社東の火揚げ場
- エリア
- 兵庫県・姫路市
- 年齢制限
- 子どもたちが松明を用意して投げ上げる行事です。
- 最終更新日
- 2026/10/19
愛宕神社のご神火を松明へ受け、12メートルの竿先にある竹籠へ投げ上げる、姫路市勝原区朝日谷の伝統行事です。大旱魃の際の降雨祈願と感謝を起源とする火祭りとして、地域で受け継がれています。
朝日谷火揚げ(火上げ)とは?
朝日谷火揚げ(火上げ)は、姫路市勝原区朝日谷で伝承されている盂蘭盆の火祭りです。
毎年8月15日に、愛宕神社の火を用いて火揚げを行います。
長さ12メートルの杉丸太を立て、竹籠を目掛けて松明を投げ上げる、地域に根付いた行事です。
姫路市の市指定重要無形民俗文化財にも位置付けられています。
何が面白い?
見どころは、長さ12メートルの杉丸太を立て、その先の竹籠へ松明を投げ上げる場面です。
松明が竹籠に入ると中の麦藁が燃え上がり、御幣竹へ火が移ります。
鉦が打ち鳴らされる中で綱が切られ、竿が墓のある北西へ倒されるまで、火と地域の動きが一体となって進みます。
愛宕のご神火を竹籠へつなぐ朝日谷の盆の火祭り
どんなことをする?
行事はまず午前中に準備を行い、杉丸太の竿を起こして立てるところから始まります。
夜になると、神社の灯明から大きな松明へ火を移し、火揚げ場の麦藁に点火します。
その火を子どもたちが用意した松明へ移し、竹籠へ投げ上げます。
火が御幣竹へ移った後に綱が切られ、竿が倒されて終了します。
参加方法
子どもたちが松明を用意し、火揚げ場の火を移して竹籠へ投げ上げる役割を担います。
かつては若衆が行っていましたが、現在は子どもの行事として行われていると紹介されています。
見学の際は、地域の進行と安全上の指示に従うことが大切です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
愛宕神社東の火揚げ場(兵庫県姫路市勝原区朝日谷597-2)
- 電車・バス
JR網干駅より北東へ徒歩13分
住所 兵庫県姫路市勝原区朝日谷597-2
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年8月15日
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
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料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:兵庫県姫路市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
火を使い、松明を投げ上げる行事のため、見学時は火揚げ場や竿の倒れる方向に近づかないよう注意が必要です。
地元の人の指示に従い、立入制限や安全確保の案内を守ってください。
夜の行事なので、足元を確認しながら移動しましょう。
火祭りは危険と隣り合わせであるため、無理に近づいて撮影することは避けてください。
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朝日谷火揚げ(火上げ)の起源・歴史
伝承では、明応年間の大旱魃の際、村人が氏神の愛宕大権現に火揚げをして降雨を祈ったところ、大雨が降ったため、神への礼として毎年行うようになったとされています。
兵庫県神社庁の案内でも、明応年間の大干魃と降雨祈願が由来として紹介されています。
かつて若衆が担った行事は、現在は子どもたちが関わる地域行事として伝えられています。
公式情報
姫路市は「朝日谷火揚げ(火上げ)」を市指定重要無形民俗文化財として紹介しています。
文化財の概要、行事の流れ、由来、所在地を確認できます。
愛宕神社の由緒や交通案内は兵庫県神社庁の神社検索でも案内されています。
朝日谷火揚げ(火上げ)のまとめ
朝日谷火揚げ(火上げ)は、愛宕神社の火を受け継ぎ、竹籠へ松明を投げ上げる姫路市勝原区の盆の火祭りです。
大旱魃の際の降雨祈願と感謝に始まったと伝えられ、現在は子どもたちも重要な役割を担っています。
火を使う行事のため、見学時は安全を最優先にし、地域の案内に従ってください。










