2026年度の谷地の舞楽は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/19 〜 2026/09/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年5月5日、9月中旬 / 毎年
- 開催場所
- 谷地八幡宮
- エリア
- 山形県・河北町
- 特徴
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/19
山形県河北町谷地に伝わる谷地の舞楽は、林家が一子相伝で守ってきた舞楽です。谷地八幡宮の例祭などで、古い演目と特色ある舞が奉納されます。
谷地の舞楽とは?
谷地の舞楽は、山形県河北町谷地に伝わる民俗芸能で、別名を林家舞楽といいます。
谷地八幡宮の神職を務めてきた林家に一子相伝で受け継がれ、現在は谷地八幡宮や慈恩寺で奉納されています。
天王寺系の舞楽が地域に根付き、独自の地方色を備えた伝統芸能として守られています。
何が面白い?
見どころは、振鉾、三台、散手、安摩、二の舞など、古い伝統を感じさせる多彩な演目です。
林家を中心に、還城楽や抜頭を舞う稚児、太平楽を舞う舞手が加わり、役割の異なる舞が展開されます。
谷地八幡宮の祭礼では、昼の奉奏に加えて夜遊の舞楽も行われ、静かな夜の奉納も印象的です。
出典:谷地どんがまつり|イベント(河北町・村山地方)|やまがたへの旅 - 山形県の公式観光・旅行情報サイト
河北町に受け継がれる古雅な舞楽の響きを訪ねる
どんなことをする?
谷地の舞楽は、神社や寺院の境内に設けられた舞台で奉納されます。
2026年の谷地八幡宮例祭では、林家舞楽奉奏が行われ、夜には夜遊の舞楽が続きました。
祭礼全体では御神輿渡御や還御、奉幣式、各種奉納行事も行われますが、舞楽を中心に見る場合は奉奏の時間に合わせて訪ねることができます。
参加方法
舞楽の演者は林家を中心とし、稚児や舞手も加わって奉納を担います。
林家の嗣子が十三歳になると初めて振鉾を務める仕組みが伝えられており、演目や芸統は一子相伝・門外不出として守られています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
谷地八幡宮周辺(山形県河北町)
2026年の林家舞楽奉奏と夜遊の舞楽は谷地八幡宮で行われる予定として案内されていました
- 電車・バス
JR寒河江駅から車で15分、JRさくらんぼ東根駅から車で15分
- 車
銀山温泉から車で40分、天童温泉から車で20分
住所 山形県河北町(谷地八幡宮周辺)
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は、9月19日(土)に14時30分から林家舞楽奉奏、19時50分から夜遊の舞楽が行われました。
9月20日(日)には14時45分から林家舞楽奉奏が予定され、谷地八幡宮の例祭に奉納されました。
谷地の舞楽は例年、9月中旬の谷地八幡宮例祭と、5月5日の寒河江市慈恩寺の一切経会で奉納されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:山形県河北町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
谷地八幡宮周辺には、谷地八幡宮、河北町児童動物園、蟠龍の松、白鳥十郎の墓などがあります。
文化施設では河北町総合交流センターサハトべに花や紅花資料館・旧堀米邸が、立ち寄り先として案内されています。
祭りの会場周辺で、神社や地域の歴史、文化に触れられる場所を組み合わせて訪ねられます。
谷地の舞楽の起源・歴史
林家舞楽は、林家の由緒によれば、祖先の林越前が天王寺の楽人として貞観2年(860年)に円仁に従って羽州山寺へ来たことに始まるとされています。
その後、林家に伝わる舞楽は谷地や慈恩寺などで奉納され、現在まで一子相伝の芸統が保たれてきました。
嘉暦4年(1329年)の舞楽図には32番の舞姿が描かれ、現在もその一部の演目が継承されています。
公式情報
文化財としての基本情報は、文化庁の国指定文化財等データベースと山形県の文化財検索サイトで確認できます。
林家舞楽の保存と継承については、山形県の「未来に伝える山形の宝」でも紹介されています。
祭礼の日程は、山形県公式観光サイトの谷地どんがまつり案内に掲載されています。
谷地の舞楽のまとめ
谷地の舞楽は、河北町谷地で林家が受け継いできた、古い天王寺系の流れを持つ舞楽です。
谷地八幡宮の例祭では、複数の演目による奉奏や夜遊の舞楽を楽しめ、稚児や舞手が加わる構成にも特色があります。
2026年は9月19日と20日に奉奏が案内され、谷地八幡宮を中心に伝統の舞を見守る機会となりました。










