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史跡の初夏を彩る、800種300万本のあやめ風景

多賀城跡あやめまつり

Tagajo Ruins Iris Festival

多賀城跡あやめまつりをテーマにした祭りのイメージ

2026年度の多賀城跡あやめまつりは開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/05/23 〜 2026/06/21終了
開催時期 / 頻度
毎年
開催場所
多賀城跡あやめ園
エリア
宮城県・多賀城市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
一般参加OK / 観覧OK
参加費
入園無料。野点の席料は500円。
最終更新日
2026/10/19

特別史跡・多賀城跡の一角に広がるあやめ園で、色とりどりのアヤメ、カキツバタ、ハナショウブを楽しむ祭りです。

多賀城跡あやめまつりとは?

多賀城跡あやめまつりは、特別史跡「多賀城跡」の一角にあるあやめ園で、初夏の花々を楽しむ催しです。

約2万1千平方メートルの園内には、800種・300万本のアヤメ、カキツバタ、ハナショウブが植えられています。

花の種類によって見頃が異なり、5月下旬から6月下旬にかけて順に開花します。

多賀城の歴史と季節の景観を一緒に味わえる祭りです。

出典:多賀城市/第36回多賀城跡あやめまつり

何が面白い?

最大の見どころは、広い園内に咲く多彩なあやめ類です。

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブが時期をずらして見頃を迎えるため、訪れる時期によって異なる花の表情を楽しめます。

2026年は南門の特別ライトアップや夜の古代笛演奏、日中と夜間のアートインスタレーションも行われました。

交流まつりではステージ、野点、体験コーナー、車両展示も実施されました。

史跡の初夏を彩る、800種300万本のあやめ風景

どんなことをする?

園内を歩きながら花を観賞し、スマートフォンの音声ガイドであやめ園を知ることができます。

2026年は俳句大会、夜の古代笛演奏、アート作品の展示、花がら摘み体験会が行われました。

交流まつりでは木工体験や着付け体験、ステージ、おまつりバザール、野点などが開催され、飲食や買い物も楽しめる構成でした。

参加方法

花を観賞する来場は一般の方が参加できます。

2026年は、申込不要の夜の古代笛演奏や、俳句大会、木工体験、着付け体験など、来場者が参加できる企画が用意されました。

花がら摘み体験会は事前申込制で、定員に達したため受付終了となっていました。

企画ごとに参加方法や定員が異なるため、参加したい内容を確認して訪れると安心です。

通常の花の観賞は、会場のあやめ園へ直接訪れる形式です。

2026年の交流まつりでは、木工体験や着付け体験が実施され、夜の古代笛演奏は申込不要でした。

俳句大会は、未発表の俳句と氏名、年齢、住所、電話番号などを用紙に記入して応募する方法です。

花がら摘み体験会は事前申込制でしたが、定員に達して受付終了となりました。

開催場所・アクセス

会場・所在地

多賀城跡あやめ園(多賀城市市川)

電車・バス

JR東北本線国府多賀城駅から徒歩10分

仙石線多賀城駅からはタクシーまたはユーアイバス多賀城東部線で10分、国府多賀城駅前バス停から徒歩5分

仙塩交通多賀城西部線は東北歴史博物館前バス停下車、徒歩10分

車

東北自動車道・仙台南I.Cから仙台南部道路、仙台東部道路を経由して多賀城I.Cへ向かうルートなどあり

仙台方面からは国道45号を利用できます

駐車場

会場付近は渋滞するため、公共交通機関の利用が案内されています

開催期間中はあやめ園併設駐車場の一部が利用できなくなります

住所 宮城県多賀城市市川

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年の多賀城跡あやめまつりは、5月23日(土曜日)から6月21日(日曜日)まで開催されました。

例年より開催期間が長く、花の種類ごとに移り変わる見頃を楽しめる日程でした。

交流まつりは6月13日(土曜日)と14日(日曜日)に行われ、ステージや体験コーナー、野点などが実施されました。

2026年の開催は6月21日で終了しています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:宮城県多賀城市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

花の見頃は種類や気温、天候によって前後するため、訪問時期によって見られる花が変わります。

2026年は会場付近の渋滞が案内され、公共交通機関の利用が勧められていました。

夜の光のインスタレーション開催時は駐車場の配置が変わるため、通常時と同じ利用方法にならない場合があります。

体験企画や野点などは、申込や席料が必要なものもあります。

周辺の観光情報

会場周辺には、多賀城政庁跡、南門跡、多賀城碑など、多賀城跡に関わる史跡があります。

あやめの観賞とあわせて、古代多賀城の歴史を感じられる場所を巡ることができます。

会場の近くには多賀城跡ガイダンス施設もあり、2026年には夜間開館企画として短編映画などの上映会が行われました。

多賀城跡あやめまつりの起源・歴史

祭りの初日と松尾芭蕉との関わりは、あやめにちなむ文化的な背景として紹介されています。

芭蕉は『おくのほそ道』の旅で壺碑を目指して仙台を立つ際、「あやめ草足に結ばん草鞋の緒」と詠んだとされています。

2026年には、この句にちなみ、あやめを題材にした俳句大会が行われました。

祭り自体の成立年や変遷については、確認できる範囲で詳しい説明はありません。

公式情報

公式情報は多賀城市の「第36回多賀城跡あやめまつり」案内で確認できます。

開催日程、会場、イベント内容、交通案内、体験企画などが掲載されています。

多賀城跡あやめまつりのまとめ

多賀城跡あやめまつりは、特別史跡の一角で800種・300万本のアヤメ類を観賞できる初夏の催しです。

2026年は5月23日から6月21日まで開催され、交流まつりではステージ、体験、野点、バザールなども行われました。

国府多賀城駅から徒歩で向かえるほか、会場周辺は渋滞に注意が必要です。

花の見頃は天候などで変わるため、時期に応じた景色を楽しめます。

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おもしろまつり.jp 編集部

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記事更新日:2026/10/19

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