まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年12月の第3土曜日の深夜 / 毎年
- 開催場所
- 熊野神社そばの川付川(みそぎ場)
- エリア
- 福岡県・糸島市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
糸島市白糸で受け継がれる、冬の伝統祭礼です。冷たい川でのみそぎと、米を使った吉凶占いが行われます。
白糸の寒みそぎとは?
白糸の寒みそぎは、糸島市白糸の熊野神社周辺で毎年12月に行われる祭礼です。
白糸の滝の下流で米を研ぎ、炊いた飯を神前に供えて、先端の傾きから翌年の吉凶を占います。
冷たい川で身を清めるみそぎと、五穀豊穣や無病息災を願う習わしが結び付いた、白糸地域を代表する伝統行事です。
出典:白糸の寒みそぎ(しらいとのかんみそぎ) - 糸島市 / 白糸寒みそぎ | つなぐ糸島 | 糸島観光サイト produced by 糸島市観光協会
何が面白い?
見どころは、厳寒の川に入った男性たちが円陣を組み、水を掛け合いながらみそぎを行う姿です。
上流では年男が御国米を研ぎ、炊き上がった飯を円錐形に高く盛り上げます。
その高盛り飯の先端がどちらに傾くかによって、翌年の吉凶を占う点も、この祭礼ならではの特徴です。
白糸の清流で寒さに挑む、祈りと吉凶占いの夜
どんなことをする?
祭礼は深夜に始まり、まず米を研ぐ役割と、川でみそぎを行う役割が進められます。
村中の壮年男性らがふんどし姿で冷たい川に入り、水を掛け合いながら身を清めます。
その後、米を炊いて飯を高く盛り、神前に供えて翌年の吉凶を占います。
参加方法
みそぎを行うのは、村中の壮年男性を中心とする参加者です。
白糸地域の紹介では、12月の寒みそぎに市内外からの参加もあるとされています。
ただし、一般来場者がみそぎに加わるための条件や募集方法は案内されていません。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
熊野神社そばの川付川(みそぎ場)、福岡県糸島市白糸684
- 電車・バス
JR筑前前原駅から車で約20分
- 車
西九州自動車道・前原インターから約18分
- 駐車場
長糸小学校白糸分校に駐車場あり
住所 福岡県糸島市白糸684(熊野神社そば)
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年12月の第3土曜日の深夜
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:福岡県糸島市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
祭礼は深夜0時ごろに始まり、川の水温が5度以下になる厳寒の環境で行われます。
見学する場合は、深夜の山間部と川辺に備え、十分な防寒を整えてください。
みそぎ場は熊野神社そばの川付川にあるため、現地では参加者の動きや神事の進行を妨げないよう、案内に従って見学することが大切です。
周辺の観光情報
会場周辺には白糸の滝があります。
寒みそぎは白糸の滝の下流、熊野神社のそばの川付川で行われるため、祭礼と地域の自然景観を合わせて知ることができます。
白糸地域は川や滝などの自然に恵まれた場所として紹介されています。

白糸の寒みそぎの起源・歴史
白糸の寒みそぎは、長く地域で受け継がれてきた祭礼です。
糸島市の案内では300年以上の歴史があると考えられ、福岡県の観光案内では約400年続く伝統行事として紹介されています。
白糸地域では現在も12月の伝統行事として位置付けられ、地域内外から参加者を迎えています。
公式情報
糸島市の公式ページでは、白糸の寒みそぎを無形民俗文化財の案内の中で紹介しています。
祭礼の内容、熊野神社での開催、深夜の開始時刻、米を使った吉凶占いなどを確認できます。
白糸の寒みそぎのまとめ
白糸の寒みそぎは、糸島市白糸の熊野神社周辺で受け継がれる冬の祭礼です。
深夜、男性たちが冷たい川でみそぎを行う一方、米を研いで炊き、高盛り飯の傾きから翌年の吉凶を占います。
五穀豊穣と無病息災への祈り、白糸の自然、地域の伝統が一体となった行事です。








