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安川に流れる、九メートルの施餓鬼舟と火の盆行事

下川上の流れ施餓鬼

Shimokawa Kamino Nagare Se Gaki

下川上の流れ施餓鬼をテーマにした祭りのイメージ
火

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
8月15日
開催場所
安川
エリア
和歌山県・田辺市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/25

田辺市下川上の安川で受け継がれる盆行事です。わらで作る大きな施餓鬼舟を、読経と火とともに川へ流します。

下川上の流れ施餓鬼とは?

下川上の流れ施餓鬼は、田辺市下川上を流れる安川で8月15日に行われる盆行事です。

青竹や麦・稲わらで施餓鬼舟を作り、船頭に擬したわら人形を載せます。

日没後、法伝寺の住職が読経し、舟に火をつけて安川へ流します。

平成9年4月23日に県指定の無形民俗文化財となっています。

出典:下川上の流れ施餓鬼 | わかやまの文化財

何が面白い?

見どころは、長さ約9メートルに及ぶ施餓鬼舟です。

青竹の骨組みに麦と稲のわらを用い、舟には身長約2.3メートルの船頭をかたどったわら人形が載せられます。

釣り竿の先には、初盆を迎えた家の盆提灯が付けられます。

日没後に火がつけられ、安川へ流される舟の姿が、この行事を特徴づけています。

安川に流れる、九メートルの施餓鬼舟と火の盆行事

どんなことをする?

行事ではまず、青竹で施餓鬼舟の骨組みを作り、麦と稲のわらで舟を仕立てます。

舟にはわらの船頭人形を載せ、釣り竿の先に初盆の家の盆提灯を付けます。

日没後、法伝寺の住職による読経が行われ、その後に舟へ火がつけられます。

火のついた舟は安川に流されます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

安川 田辺市下川上

住所 田辺市下川上

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開催日・開催時期

開催時期

8月15日

宿泊施設・ホテル情報 PR

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周辺の観光情報

下川上の流れ施餓鬼の起源・歴史

起源は明らかではありません。

ただし、文化年間(1804年~1818年)の大水害を契機に始められたと伝えられています。

現在は、田辺市下川上の安川で行われる盆行事として伝わり、平成9年4月23日に県指定の無形民俗文化財となりました。

公式情報

和歌山県の文化財情報「わかやまの文化財」に掲載されている、県指定の無形民俗文化財です。

掲載ページでは、名称、所在地、行事の内容、由来が紹介されています。

下川上の流れ施餓鬼のまとめ

下川上の流れ施餓鬼は、田辺市下川上の安川で8月15日に行われる盆行事です。

約9メートルのわらの施餓鬼舟に、約2.3メートルの船頭をかたどったわら人形と初盆の家の盆提灯を載せます。

日没後、法伝寺の住職が読経し、舟に火をつけて安川へ流します。

文化年間の大水害を契機に始まったと伝えられ、県指定の無形民俗文化財となっています。

#火

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/25

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