
2026年度の龍ヶ崎の撞舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/26終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月下旬 / 毎年
- 開催場所
- 根町撞舞通り
- エリア
- 茨城県・龍ケ崎市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
龍ケ崎の撞舞は、八坂神社祇園祭の最終日に行われる伝統芸能です。雨蛙の被り物を着けた舞男が高さ14メートルの撞柱を登り、四方へ矢を放つほか、逆立ちや綱を使った軽業を披露します。19世紀前半以前から伝承されたと考えられ、雨乞いや五穀豊穣を祈る地域の芸能として受け継がれています。
龍ヶ崎の撞舞とは?
龍ヶ崎の撞舞は、八坂神社祇園祭の最終日に行われる伝統芸能です。
高さのある撞柱に舞男が登り、曲芸的な所作を披露します。
地元では雨乞いの意味をもつと伝えられ、五穀豊穣や疫病予防を祈願する芸能ともいわれています。
国選択・県指定の無形民俗文化財として、地域に伝承されています。
何が面白い?
見どころは、高さ14メートルの撞柱で繰り広げられる舞です。
雨蛙の被り物を着けた舞男が柱を登り、頂上の円座で東西南北に矢を放つ「四方払い」を行います。
さらに逆立ちや横木での所作、白綱を使った軽業、頭を下にした滑り降りなど、息をのむような演技が続きます。
笛や太鼓の囃子も舞を引き立てます。
雨蛙の舞男が14メートルの柱で魅せる伝統芸能
どんなことをする?
夕刻、舞男は撞柱近くの蛙宿で衣装と雨蛙の被り物を整え、世話役に導かれて八坂神社仮宮へ向かいます。
お祓いを受け、御神酒をいただき、神主から弓矢を受け取って櫓へ戻ります。
囃子に合わせて柱を登った後、四方へ矢を放ち、逆立ちや綱渡りなどの軽業を披露します。
最後は柱へ戻り、頭を下にして滑り降ります。
参加方法
舞男として演技に加わる一般参加については案内されていません。
撞舞は撞舞保存会が保存・伝承している芸能で、演技は舞男が担います。
一方、来場者は根町撞舞通りで演技を観覧できます。
2026年は有料観覧席も用意され、観覧者向けの受け入れが行われました。
開催場所・アクセス
根町撞舞通り
開催会場 茨城県龍ケ崎市 根町撞舞通り
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の撞舞は、7月26日(日曜日)午後6時頃から根町撞舞通りで行われました。
例年は7月下旬、八坂神社祇園祭の最終日の夕刻に開催されます。
2026年の案内では、雨天荒天の場合は中止とされていました。
練習は5月31日から7月19日まで、毎週日曜日の午後6時頃から行われました。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:茨城県龍ケ崎市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
龍ヶ崎の撞舞の起源・歴史
撞舞の起源は定かではありませんが、使用される面に安政2年(1855年)の記載があり、少なくとも19世紀前半以前にさかのぼると考えられています。
かつて中世末期から近世前期に流行した蜘蛛舞という曲芸が、八坂神社祇園祭と結び付いて伝承されたものと説明されています。
祭礼日は旧暦から明治、大正期に変化し、現在の開催形態へ移りました。
1999年に国選択、2010年に茨城県指定を受けています。
公式情報
龍ケ崎市公式ホームページでは、伝統芸能「撞舞」を国選択・県指定無形民俗文化財として紹介しています。
2026年の開催日時、会場、雨天荒天時の扱い、有料観覧席、アクセス方法が案内されました。
保存や伝承は龍ケ崎市撞舞保存会が担っています。
龍ヶ崎の撞舞のまとめ
龍ヶ崎の撞舞は、八坂神社祇園祭の最終日に行われる、柱上の曲芸的な舞です。
雨蛙の姿をした舞男が高さ14メートルの撞柱を登り、四方払いの矢射や逆立ち、綱を使った軽業を披露します。
19世紀前半以前から伝承されたと考えられ、国選択・県指定の無形民俗文化財です。
2026年は7月26日に根町撞舞通りで行われました。










