日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

太鼓と念仏が輪を結ぶ、武西に息づく伝統の踊り

六座念仏の称念仏踊

Shō Nenbutsu Odori Of Rokuzanenbutsu

六座念仏の称念仏踊をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
正月十六日、二月十五日、三月彼岸中日、六月二十五日、八月十三日、八月十六日、九月彼岸中日、十二月十六日 / 年複数回(正月から十二月まで)
開催場所
印西市武西
エリア
千葉県・印西市
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/19

印西市武西に伝わる、太鼓や鉦の囃子と念仏の唱和に合わせて輪になって踊る民俗芸能です。

六座念仏の称念仏踊とは?

六座念仏の称念仏踊は、千葉県印西市武西に伝わる念仏講の芸能です。

念仏を唱えながら太鼓や鉦の囃子に合わせて輪になって踊る形が特徴で、寺の行事としての念仏が農村の民俗として受け継がれています。

老若男女が加わる踊りを通じ、地域の暮らしと信仰が結び付いた伝統を感じられます。

出典:国指定文化財等データベース

何が面白い?

見どころは、太鼓を打ちながら念仏を唱える一連の所作です。

途中で鉦と太鼓が円陣の中に入り、囃子が奏でられると、参加した人々が念仏を唱えながら輪になって踊ります。

音を奏でる役割と輪になって踊る動きが重なり、静かな唱和と躍動感のある踊りが一体となる点に特色があります。

太鼓と念仏が輪を結ぶ、武西に息づく伝統の踊り

どんなことをする?

行事では、まず太鼓を打ちながら念仏を唱えます。

その間に鉦と太鼓が円陣の中へ入り、囃子に合わせて念仏の唱和が続きます。

やがて参加した老若男女が輪をつくって踊り、寺の行事を基盤とする念仏が地域の芸能として表現されます。

出典:六座念仏の称念仏踊 文化遺産オンライン

開催場所・アクセス

会場・所在地

印西市武西で伝承されています

出典:伝統文化/千葉県

開催会場 千葉県印西市 印西市武西

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

行事日は一日に限らず、正月十六日、二月十五日、三月彼岸中日、六月二十五日、八月十三日、八月十六日、九月彼岸中日、十二月十六日に伝えられています。

行事名には鉦越し念仏、天道念仏、彼岸念仏、虫送り念仏、棚念仏、施餓鬼念仏、鉦伏せ念仏などがあります。

2026年の各行事の実施日は、個別の案内で確認が必要です。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:千葉県印西市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

六座念仏の称念仏踊の起源・歴史

六座念仏の称念仏踊は、寺の行事として行われてきた念仏が庶民の中に根付き、農村の民俗として伝承されてきた芸能です。

千葉県印西市武西の念仏講によって受け継がれ、1975年12月8日には「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択されました。

現在も複数の行事日に唱念仏と踊りの形が伝えられています。

公式情報

文化庁の「国指定文化財等データベース」で、六座念仏の称念仏踊の名称、伝承地、行事日、芸能の内容を確認できます。

千葉県の「国・県による記録選択一覧」でも、伝承地を印西市武西、保持者を印西市武西念仏講として掲載しています。

出典:国・県による記録選択一覧/千葉県

六座念仏の称念仏踊のまとめ

六座念仏の称念仏踊は、印西市武西に伝わる念仏講の民俗芸能です。

太鼓や鉦の囃子、念仏の唱和、老若男女が輪になって踊る動きが一体となって披露されます。

正月から十二月まで複数の行事日が伝えられており、寺の念仏が地域の農村文化として受け継がれてきた歩みも大きな特徴です。

#演奏する#踊る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集