2026年度の大野湊神社の夏季大祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/07/31 〜 2026/08/02終了
- 開催時期 / 頻度
- 8月第1日曜日を最終日とする3日間 / 毎年
- 開催場所
- 大野湊神社ほか金石の町・海岸周辺
- エリア
- 石川県・金沢市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/11/03
神輿が旧社地近くの海岸へ向かい、金石の町を巡って大野湊神社へ戻る、金石地域の夏の大祭です。曳山や太鼓台、獅子舞などの民俗芸能が行列に加わります。
大野湊神社の夏季大祭とは?
大野湊神社の夏季大祭は、通称「金石夏まつり」と呼ばれる、金石地域の伝統行事です。
天照大神と猿田彦大神をまつる神輿が大野湊神社から海岸近くの仮殿へ向かい、数日を過ごした後、神社へ戻ります。
神輿行列には曳山や太鼓台、悪魔払い、獅子舞、子供奴、米上げ、加賀鳶梯子登りなどが加わり、祭礼全体が金沢市無形民俗文化財に指定されています。
出典:大野湊神社の夏季大祭/金沢市公式ホームページ いいね金沢 / 夏季大祭(金石夏まつり) | 大野湊神社の紹介 | 大野湊神社
何が面白い?
見どころは、神輿を中心に曳山17基と太鼓台22台が供奉する行列です。
民俗芸能では、棒振りが獅子を討ち取る獅子舞、威勢のよい掛け声とともに台を振り上げる米上げ、高さ6メートルの梯子上で演技を行う加賀鳶梯子登りが披露されます。
最終日には金石バスターミナル付近のお祭り広場に芸能や曳山、太鼓台が集まり、神輿の還幸を彩ります。
神輿が海辺へ里帰りし、金石の伝統芸能が町を彩る夏の大祭
どんなことをする?
祭礼では、神輿が大野湊神社を出発して金石の町を進み、海岸近くの仮殿へ遷座します。
仮殿では夏越大祓、夕御饌祭、夏季例祭、海上安全祈願祭などが行われ、神輿は2晩を過ごします。
最終日は御旅所に立ち寄りながら町中を巡り、お祭り広場で民俗芸能が披露された後、神社へ戻って神遷し神事で祭儀を終えます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
大野湊神社 金沢市寺中町ハ163番地
- 電車・バス
北陸鉄道「60金石」「61大野」「63大野」方面バス乗車、「西警察署前」下車徒歩5分
- 車
金沢駅から主要地方道金沢田鶴浜線(県道60号)を金沢港方面へ/北陸自動車道「金沢西IC」下車約10分/北陸自動車道「白山IC」下車約10分
出典:アクセス | 大野湊神社
住所 石川県金沢市寺中町ハ163番地
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の案内では、7月30日20:00に神遷し神事、7月31日9:30に出御祭、10:00に神輿出御、11:30に着與祭、17:00に夕御饌祭、20:00に花火大会が行われました。
8月1日は10:00に夏季例祭、12:00に海上安全祈願祭、17:00に夕御饌祭が案内されました。
8月2日は12:30に出御祭、13:00に神輿出御、13:50に冬瓜町のお旅所到着、14:30に出発、15:30に下新浜町のお旅所到着、16:50にお祭り広場、18:50に金石街道を通過、19:00過ぎに大野湊神社へ着與する日程でした。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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見に行くときの注意点
神輿の巡幸には、地域に伝わる決まりごとがあります。
高いところから神輿を見下ろさない、屋根に布団を干さない、仕事の手を休めて神輿を迎えるといった禁忌が伝えられています。
最終日の巡行コースは年によって変更されるため、訪れる際はその年の行列案内を確認する必要があります。
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大野湊神社の夏季大祭の起源・歴史
大野湊神社の御祭神はもともと宮腰、現在の金石に鎮座していましたが、1252年の社殿火災を受けて現在地へ遷座したと伝えられています。
氏子の人々が旧社地の海岸へ年に一度お帰り願い、感謝を捧げるため仮殿を設けたことが、夏季大祭の由来とされています。
祭礼は少なくとも江戸時代初期の寛永期中頃には行われ、1754年の記録にある行列の基本形態も現在とほとんど変わらないとされています。
公式情報
大野湊神社の公式案内:夏季大祭(金石夏まつり) | 大野湊神社の紹介 | 大野湊神社
大野湊神社の夏季大祭のまとめ
大野湊神社の夏季大祭は、御祭神が旧社地近くの海岸へ里帰りし、神輿で現在の社地へ還幸する行事です。
神輿行列に曳山、太鼓台、地域の民俗芸能が加わり、金石の町を舞台に祭礼が進みます。
古くから続く由来と行列の形を受け継ぐ、金沢市の無形民俗文化財です。










