まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年12月第2日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 下泉公民館
- エリア
- 茨城県・桜川市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/19
八合の飯を高く盛った「物相」を囲み、豊作への感謝と健康への願いを込める、桜川市下泉・本郷地区の神事です。
大飯祭りとは?
大飯祭りは、茨城県桜川市の下泉・本郷地区で受け継がれてきた神事です。
鹿島神社の氏子たちが当番の家に集まり、「物相」と呼ばれる八合の飯を高く盛った椀を囲みます。
作物の実りへの感謝と、人々の健康を願う行事で、下泉地区では下泉公民館を会場としています。
一般の人は内部に参加せず、外から様子を見守ります。
何が面白い?
見どころは、八合の飯を椀に高く盛った「物相」を、焼き秋刀魚や煮付け、ナマス、味噌汁、漬物などとともに食べる独特の神事です。
本郷地区では魚箱を持つ「イマハマ」が登場し、下泉地区では「鹿島様」が「オナオシ」と称して飯をさらに盛り付けます。
飯をかぶせる所作や、わらじ・箕・すげ笠などの特色ある姿が、地域固有の祭礼を印象づけます。
八合盛りの物相を囲み、実りと健康を願う神事
どんなことをする?
祭りは、鹿島神社の神主が当屋の家に御神霊を迎えた後、飯を食べ始める流れで進みます。
参加者は物相をおかずとともに食べ、その後、地区ごとに異なる人物や所作が登場します。
本郷地区では魚を勧める真似や、当屋の主人に若者が飯をかぶせる場面があり、最後に「オナオシ」としてご飯を盛り付けます。
全体は11時頃から始まり、約1時間で終了します。
参加方法
一般の来場者が祭りの儀礼や会食に加わることはできません。
鹿島神社の氏子たちが中心となって行う神事で、一般の方は外から様子を見守る形になります。
会場内での食事や所作への参加を目的とせず、地域の祭礼を妨げないよう静かに見学する行事です。
見学の可否や位置については、当日の現地案内に従ってください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
下泉公民館(桜川市下泉374-3)
- 電車・バス
JR水戸線「岩瀬駅」よりタクシーで15分です。
- 車
北関東自動車道「桜川筑西IC」から国道50号経由で5分、常磐自動車道「土浦北IC」から国道125号・県道14号・41号経由で50分です。
- 駐車場
駐車場はありません
住所 茨城県桜川市下泉374-3
開催日・開催時期
大飯祭りは毎年12月の第2日曜日に行われます。
始まりは11時頃で、約1時間ほどで終了します。
見学を予定する場合は、日程の確定後に会場案内もあわせて確認してください。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:茨城県桜川市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
一般の方は祭りに参加できず、外から様子を見学する形になります。
会場に駐車場はないため、車で訪れる場合は周辺の移動方法をあらかじめ検討してください。
神事や会食の場が中心となるため、近距離からの撮影や会話で進行を妨げないよう配慮が必要です。
見学場所や当日の注意事項は、現地の案内に従ってください。
周辺の観光情報

大飯祭りの起源・歴史
大飯祭りの始まりは、防人を送り出す際に椀へ飯を高く盛って祝い食し、兵士を送った「鹿島立ち」の神事から伝えられたといわれています。
かつては下泉地区が12月13日、本郷地区が14日に行い、15日に両地区が鹿島神社前で「ウケトリワタシ」をしていました。
現在は12月第2日曜日に統一されています。
当屋は準備や執行、後始末を担い、およそ60年に一度回ってくる役目とされています。
公式情報
開催地や見学方法、開催時期、交通案内は桜川市公式ホームページの「大飯祭り」で案内されています。
一般参加はできず、外から見学する行事であることも示されています。
会場は下泉公民館で、開催時期は毎年12月第2日曜日です。
公式案内では、JR水戸線岩瀬駅からのタクシー利用や、車でのアクセス、駐車場がないことも確認できます。
大飯祭りのまとめ
大飯祭りは、桜川市の下泉・本郷地区に伝わる、物相と呼ばれる山盛りの飯を囲む神事です。
豊作への感謝と健康への願いを込め、地区ごとに鹿島様やイマハマなど特色ある役が登場します。
一般の人は祭りに参加できず、外から見学します。
毎年12月第2日曜日の11時頃から約1時間行われ、下泉公民館には駐車場がありません。







