2026年度の送り盆まつりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/15 〜 2026/08/16終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月 / 毎年
- 開催場所
- 横手市役所本庁舎前(8月15日)、蛇の崎川原・蛇の崎橋周辺(8月16日)
- エリア
- 秋田県・横手市
- 最終更新日
- 2026/10/19
秋田県横手市で受け継がれる、盆供養と屋形舟のぶつけ合いが印象的な夏の伝統行事です。
送り盆まつりとは?
写真の出典・利用条件
撮影者:Rarisan File:Butsuke-ai at Okuribon-Festival B.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Rarisan File:Butsuke-ai at Okuribon-Festival A.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:Rarisan File:Butsuke-ai at Okuribon-Festival C.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0 投稿者自身による著作物表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。送り盆まつりは、秋田県横手市の中心市街地で毎年8月に行われる盆行事です。
ねむり流し、市民盆おどり、屋形舟繰り出し、花火打ち上げなどを一連の行事として楽しめます。
屋形舟を川原へ繰り出して供養し、舟をぶつけ合う特色ある行事は、秋田県指定無形民俗文化財にもなっています。
何が面白い?
最大の見どころは、供養を終えた屋形舟が蛇の崎橋へ戻り、船首を高く持ち上げてぶつかり合う場面です。
舟は町内ごとに作られ、重さ約700キログラム、長さ約7.5メートルにもなります。
横手公園から花火も打ち上げられ、屋形舟との取り合わせが祭りの終盤を彩ります。
供養の舟がぶつかり合い、横手の夏を彩る伝統行事
どんなことをする?
行事は8月6日のねむり流しから始まり、子どもたちが小舟を蛇の崎川原へ繰り出します。
8月15日には横手市役所前で盆踊りが行われ、翌16日は屋形舟が町内を練り歩いて川原へ向かい、読経や供養の後に舟ぶつけと花火が行われます。
参加方法
屋形舟繰り出しは各町内の担い手が中心となる行事で、一般来場者が舟を担ぐ参加条件は案内されていません。
一方、ねむり流しでは各町内の子どもたちが小舟を繰り出し、市民盆おどりでは踊りの輪がつくられます。
見学を中心に、会場ごとの行事を楽しむ形が案内されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
8月15日は横手市役所本庁舎前、8月16日は蛇の崎川原・蛇の崎橋周辺
所在地 秋田県横手市蛇の崎町
- 電車・バス
JR横手駅から徒歩15分
- 車
秋田道・東北中央自動車道の横手ICから車で10分
出典:横手の送り盆まつり / 秋田県 -【JAPAN 47 GO】
住所 〒013-0017 秋田県横手市蛇の崎町
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は8月15日(土)から8月16日(日)までの日程が案内されていました。
15日は市民盆おどり・屋形舟鑑賞会、16日は屋形舟繰り出しと協賛花火打ち上げが行われる構成です。
例年は8月6日のねむり流しを含めた一連の行事として開催されます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:秋田県横手市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
屋形舟繰り出し、盆おどり、花火はそれぞれ会場が異なるため、見たい行事に合わせて移動時間を確保してください。
屋形舟ぶつけは蛇の崎橋周辺で行われ、花火は天候により時間が変更となる場合があります。
混雑が予想される時間帯は、周囲の案内や安全確保に従って観覧してください。
周辺の観光情報
祭りの周辺には、横手公園展望台と横手公園があります。
花火の打ち上げ場所として横手公園が紹介されており、祭りと関係のある周辺スポットとして訪ねられます。
周辺情報として、ふれあいセンターかまくら館や石坂洋次郎文学記念館も横手市内の施設として案内されています。


大鳥井山遺跡
日本の秋田県横手市にある平安時代の遺跡、国の史跡。






秋田ふるさと村
秋田県の魅力を紹介する秋田県横手市のテーマパーク


送り盆まつりの起源・歴史
送り盆まつりは、江戸時代中期過ぎの大飢饉で亡くなった人々を供養するため、柳町町内が屋形舟を作って蛇の崎川原へ繰り出したことが始まりと伝えられています。
江戸時代後期の記録にも行事の様子が残り、明治以降も続いてきました。
2020年と2021年は感染症拡大により中止され、2022年に3年ぶりに開催されました。
公式情報
主催者として一般社団法人横手市観光協会が案内されており、公式ページでは屋形舟繰り出し、市民盆おどり、協賛花火打ち上げ、ねむり流しの概要を確認できます。
2026年の情報とスケジュールへの案内も掲載されています。
公式情報は横手市観光協会の「横手の送り盆まつり」ページで確認できます。
送り盆まつりのまとめ
横手の送り盆まつりは、盆供養を起点に、子どもたちのねむり流し、盆おどり、屋形舟の繰り出しへと続く横手の伝統行事です。
重い屋形舟のぶつけ合いと花火が大きな見どころで、県指定無形民俗文化財にも指定されています。
2026年は8月15日・16日に開催日程が案内されていました。










