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踊りと船上神事が結ぶ、野母の旧盆文化

野母の盆踊

Nomo Bon Odori

野母の盆踊をテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
旧盆、旧七月十七日
開催場所
長崎市野母町の神社仏閣および海上
エリア
長崎県・長崎市
特徴
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/19

長崎市野母町で受け継がれる、奉納踊りと海上の浦祭りが一体となった旧盆の民俗芸能です。

野母の盆踊とは?

野母盆踊は、長崎市野母町で旧盆に行われる民俗芸能です。

神社仏閣に奉納する踊りと、龍神・恵比須神社を祀る海上の浦祭りを総称して野母盆踊と呼びます。

踊りと船上行事が一体となった、地域の信仰と芸能を伝える行事です。

1972年には国の無形民俗文化財に選択されています。

出典:野母盆踊 - 長崎市ウェブサイト(文化財課)

何が面白い?

見どころは、神社仏閣で奉納される四つの踊りと、海上で行われる浦祭りです。

奉納踊りは鉾舞、モッセー、中老、トノギャンで構成され、中老では催馬楽の古風な歌が披露されます。

浦祭りでは、神酒を龍神に奉納する樽納めや、太鼓に合わせて船をあやつる神事が行われます。

踊りと海上行事の組み合わせが大きな特色です。

踊りと船上神事が結ぶ、野母の旧盆文化

どんなことをする?

行事は、神社仏閣への奉納踊りと、海上で行う浦祭りの二部で構成されます。

奉納踊りでは鉾舞、モッセー、中老、トノギャンが順に展開し、トノギャンでは太鼓の拍子も奏されます。

浦祭りは樽納め、七・五・三、ちごの舞の三部からなり、船上で神事が進められます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

長崎市野母町

神社仏閣での奉納踊りと、海上での浦祭りが行われます

住所 長崎市野母町

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開催日・開催時期

野母盆踊は旧盆に行われ、公開日は旧七月十七日とされています。

旧暦の日付による行事のため、西暦での開催日は年によって変わります。

出典:国指定文化財等データベース

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野母の盆踊の起源・歴史

野母盆踊の由来については、この地を開いた熊野の漁師夫婦の老婦を記念し、その霊を慰めるために始まったとも伝えられています。

奉納踊りは熊野神社や海蔵寺など十か所で踊られ、海上の浦祭りと一体になって受け継がれてきました。

1950年には県指定無形民俗文化財に指定され、1972年には国の無形民俗文化財に選択されています。

公式情報

長崎市文化財課が、野母盆踊を県指定無形民俗文化財(国選択)として紹介しています。

文化庁の国指定文化財等データベースでも「野母の盆踊」が掲載されています。

野母の盆踊のまとめ

野母盆踊は、奉納踊りと海上の浦祭りが一体となった長崎市野母町の伝統行事です。

鉾舞や中老などの踊り、太鼓、神酒を奉納する樽納め、船上の神事が受け継がれています。

旧盆の旧七月十七日に公開される芸能で、国の無形民俗文化財にも選択されています。

#演奏する#踊る#海辺

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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