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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 2月の初午の午後
- 開催場所
- 八坂神社
- エリア
- 千葉県・船橋市
- 祭りに込められた願い
- 必要人数
- 大蛇1匹につき東西それぞれ4~5人で運ぶ
- 最終更新日
- 2026/10/22
船橋市中野木に伝わる辻切りは、東西で作った大きなワラ蛇を村境の立木に巻きつけ、悪霊や悪疫を遠ざける願いを形にした民俗行事です。
写真の出典・利用条件
撮影者:taken by own File:NakanogitsujikiriE.JPG / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 taken by own表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。写真の出典・利用条件
撮影者:taken by own File:NakanogitsujikiriS.JPG / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0 taken by own表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。中野木の辻切りとは?
中野木の辻切りは、初午の午後に行われる、船橋市中野木に伝わる民俗行事です。
辻(ムラ境)を「切る」ことで、悪霊や悪疫がムラに入らないよう願います。
市内6地区に伝承される辻切りの中でも、中野木は大きなワラ蛇を作ることで知られ、昔の形式をよく伝えています。
何が面白い?
見どころは、東西に分かれて作る長さ約5メートル半の大蛇です。
八坂神社の本殿前で2匹を巻き、向かい合わせに据えて御神酒を飲ませます。
その後、東西それぞれの人々が大蛇を抱え、集落の南西と北東にある道路脇の立木へ運び、巻きつけます。
出典:中野木の辻切り | OMATSURI NAVI|英語対応、日本のお祭り検索サイト「お祭りナビ」
大きなワラ蛇に託す、村境を守る中野木の祈り
どんなことをする?
行事では、まず八坂神社で東西2組がそれぞれワラの大蛇を作ります。
大蛇を本殿前に据えて御神酒を飲ませ、直会を行った後、東西それぞれ4~5人で抱えて運びます。
最後に、集落の南西と北東の道路脇にある立木へ大蛇を巻きつけ、村境を守る形を整えます。
参加方法
必要人数:大蛇1匹につき東西それぞれ4~5人で運ぶ
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
八坂神社 千葉県船橋市中野木1丁目12-1
- 電車・バス
東船橋駅から徒歩13分
住所 千葉県船橋市中野木1丁目12-1
開催日・開催時期
- 開催時期
2月の初午の午後
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中野木の辻切りの起源・歴史
辻切りは、ムラの入口や境に魔よけの物を置き、悪霊や疫病が地域へ入らないようにする行事です。
船橋市内では地域によってワラ蛇を作る、綱を輪にするなど方法や時期が異なり、現在もいくつかの地域で続いています。
中野木の辻切りは、古くからの大きなワラ蛇の形を伝え、船橋市の無形民俗文化財に指定されています。
出典:PDF資料
公式情報
船橋市公式ホームページの「歴史と伝統を受け継ぐ郷土芸能」で、中野木の辻切りの時期、願い、伝承状況、ワラ蛇の特徴が紹介されています。
中野木の辻切りのまとめ
中野木の辻切りは、初午の午後に行われる、悪霊や悪疫がムラに入らないよう願う民俗行事です。
東西2組が長さ約5メートル半のワラ蛇を作り、八坂神社で御神酒を飲ませた後、集落の南西と北東の立木へ巻きつけます。
大きなワラ蛇と昔の形式を伝える点が特徴です。







