2026年度の松岡の御柱祭は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/12終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年
- 開催場所
- 十二所神社前の円山川河川敷
- エリア
- 兵庫県・豊岡市
- 特徴
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
松岡の御柱祭は、兵庫県豊岡市日高町松岡で行われる伝統の火祭りです。老婆に見立てた藁人形を結びつけた御柱松を、十二所神社前の円山川河川敷で燃やします。幸姫にまつわる伝承と地域の祈りを、夕暮れの炎を通して感じられる行事です。
松岡の御柱祭とは?
松岡の御柱祭は、兵庫県豊岡市日高町松岡で受け継がれてきた火祭りで、「婆々焼祭」とも呼ばれます。
竹と藁で作った土台に、老婆に見立てた藁人形を結びつけた松の柱を立て、火をつける行事です。
幸姫にまつわる伝承と、地域の洪水や災いを鎮めようとする信仰が結びつき、松岡の地域文化として続いています。
1993年には旧日高町の無形民俗文化財に指定され、現在は豊岡市の指定文化財となっています。
何が面白い?
見どころは、十二所神社前の河川敷で御柱松に点火する場面です。
生松の木を中心に、竹で作った鉢型の土台へ稲わらや萱を詰め、上部に老婆の顔をつけた藁人形を神社の方へ向けて結びつけます。
点火されると御柱松は大きな炎に包まれ、藁人形とともに燃え尽きていきます。
夕暮れの川辺で行われる、地域の伝承と火の行事が一体となった祭りです。
伝承を炎に映す、松岡の御柱火祭り
どんなことをする?
祭りでは、まず生松の木を立て、鉄砲竹などで鉢型の囲いを作り、その中へ稲わらや刈り取った萱を詰めます。
鉢型の上には老婆の顔をつけた藁人形を結びつけ、夕方になると区長が恵方から火をつけます。
御柱松が燃え上がる様子を、十二所神社前の河川敷で見守るのが基本的な流れです。
地域の当番は四隣保のうち二隣保ずつが交代で務めます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
十二所神社前の円山川河川敷で行われます
出典:祭り行事 | カテゴリ | 但馬の百科事典 | Page 2
開催会場 兵庫県豊岡市 十二所神社前の円山川河川敷
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は4月12日(日)に開催されました。
これまで毎年4月14日に行われていましたが、2026年からは4月14日に近い日曜日へ変更されています。
主な行事は夕方に行われます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:兵庫県豊岡市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
火を使う行事のため、御柱松に近づきすぎず、係員や地域の案内に従って見学してください。
点火後は大きな炎に包まれてほどなく燃え尽きるため、見学場所を確保する場合は点火前の到着が適しています。
河川敷で夕方に行われるため、足元や周囲の安全にも注意が必要です。
周辺の観光情報
松岡の御柱祭の起源・歴史
祭りの由来は、承久の乱に伴って但馬へ流された雅成親王と、その後を追った妻・幸姫の伝承に結びついています。
松岡で出産した幸姫が、老婆に高屋までの道のりを実際より長く伝えられたため絶望し、円山川へ身を投げたと伝えられます。
その後、洪水や病気に苦しめられた村人が幸姫の霊を慰めるため祀ったことが、祭りの始まりとされています。
かつて周辺各区でも行われた火祭りが、現在は松岡に残ったとも説明されています。
公式情報
2026年の開催日は、豊岡市観光公式サイトのイベント案内で4月12日(日)と案内されています。
祭りの文化的背景や行事内容は、但馬の百科事典や地域の歴史紹介でも確認できます。
松岡の御柱祭のまとめ
松岡の御柱祭は、豊岡市日高町松岡で続く、藁人形を結びつけた御柱松を燃やす火祭りです。
十二所神社前の円山川河川敷で、夕方に点火される御柱松の炎が大きな見どころとなります。
幸姫にまつわる伝承や、霊を鎮め災いを抑えようとする地域の信仰と深く結びついた行事です。
2026年は4月12日(日)に開催されました。









