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雪の季節に受け継ぐ、酒田・黒森の地芝居の舞台

黒森歌舞伎

Kuromori Kabuki

黒森歌舞伎をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の黒森歌舞伎は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/03/01終了
開催時期 / 頻度
毎年2月15日・17日 / 毎年
開催場所
希望ホール(酒田市民会館)大ホール
エリア
山形県・酒田市
特徴
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
参加費
前売券1,000円、当日券1,500円。未就学児は無料。
年齢制限
未就学児は無料
最終更新日
2026/10/19

山形県酒田市黒森で、江戸中期から伝承されてきた農民歌舞伎です。日枝神社の祭礼と地域の年間行事に結びつき、独自の演目と舞台文化を守っています。

黒森歌舞伎とは?

黒森歌舞伎は、山形県酒田市黒森地区で受け継がれている農民歌舞伎で、日枝神社の祭礼と結びついた地芝居です。

義太夫狂言を中心に約50種の演目が伝わり、中央の歌舞伎とは異なる演出や芸態に地域独自の特色があります。

地元住民で組織する黒森歌舞伎妻堂連中が一座をつくり、上演や関連資料の管理を担っています。

出典:国指定文化財等データベース / 黒森地域住民のくらしとともに伝承されてきた「黒森歌舞伎」 | 未来に伝える山形の宝

何が面白い?

見どころは、厳冬の二月に屋外の演舞場で上演される「雪中芝居」としての姿です。

演目は前年三月の太夫振舞というくじ引きの神事で決まり、上演までの一年が地域の祭礼や行事とつながっています。

衣装や鬘を守り、花道をつくり、寄せ太鼓などを行いながら、舞台だけでなく地域全体で歌舞伎を支えています。

雪の季節に受け継ぐ、酒田・黒森の地芝居の舞台

どんなことをする?

黒森歌舞伎では、日枝神社の祭礼に合わせて舞台上演が行われます。

演目は義太夫狂言を中心とする伝承演目から選ばれ、妻堂連中が一座として芝居を上演します。

本番だけでなく、前年の太夫振舞、衣装の虫干し、花道づくりなど、年間を通じた準備や行事も黒森歌舞伎の大切な流れです。

参加方法

観覧できます。

参加費:前売券1,000円、当日券1,500円。

未就学児は無料。

対象年齢:未就学児は無料

開催場所・アクセス

会場・所在地

2026年の酒田公演は希望ホール(酒田市民会館)大ホールで開催案内されています

出典:令和8年 黒森歌舞伎酒田公演 - 希望ホール(酒田市民会館)

開催会場 山形県酒田市 希望ホール大ホール

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

黒森歌舞伎は例年、2月15日・17日に上演されています。

2026年は、3月1日に希望ホールで「黒森歌舞伎酒田公演」が開催案内され、開演は12時、開場は11時30分とされていました。

黒森地区の日枝神社祭礼に伴う例年の上演日と、酒田市内で行われる公演の日程は分けて確認するとよいでしょう。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:山形県酒田市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

黒森地区での上演は、厳冬期の二月に屋外で行われ、見物席に屋根がない形が受け継がれています。

雪や寒さに備えた服装で訪れることが大切です。

2026年の酒田公演は全席自由で、前売券と当日券で料金が異なるため、鑑賞する公演の案内を確認してください。

周辺の観光情報

黒森歌舞伎の起源・歴史

黒森歌舞伎は、江戸中期の享保19〜20年ごろ、1734〜35年ごろから始められたと伝えられています。

明治以前は旧正月の祭礼に奉納され、現在は2月15日・17日に上演される形へ受け継がれています。

昭和38年までは集落総出で仮設舞台を組み立てていましたが、現在は日枝神社境内の常設演舞場を使い、昭和51年には山形県無形民俗文化財に指定されました。

出典:山形の文化財検索サイト「山形の宝 検索navi」

公式情報

公演情報は、希望ホール(酒田市民会館)の「令和8年 黒森歌舞伎酒田公演」案内で確認できます。

黒森歌舞伎の文化財としての概要や伝承状況は、文化庁の国指定文化財等データベース、山形県の文化財検索サイトでも紹介されています。

黒森歌舞伎のまとめ

黒森歌舞伎は、酒田市黒森地区で江戸中期から受け継がれてきた農民歌舞伎です。

日枝神社の祭礼、太夫振舞、衣装の虫干しなど、年間の地域行事と結びついた伝承が特徴です。

2026年は3月1日に酒田公演が案内され、黒森歌舞伎を舞台で鑑賞する機会となっていました。

#演奏する#有料

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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