
2026年度の黒地蔵縁日は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/10終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月10日(8月9日夜半過ぎから10日正午まで) / 毎年
- 開催場所
- 覚園寺
- エリア
- 神奈川県・鎌倉市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 施餓鬼供養の塔婆は1基3,000円です。
- 最終更新日
- 2026/10/19
鎌倉市二階堂の覚園寺で、黒地蔵尊に故人への思いを託す縁日が行われます。慰霊のお経が響く境内で、静かに祈りと供養に向き合う行事です。
黒地蔵縁日とは?
黒地蔵縁日は、鎌倉市二階堂の覚園寺で行われる、黒地蔵尊に故人への思いを託して参拝する行事です。
黒地蔵尊は、火に責められる罪人の苦しみを和らげる慈悲深いお地蔵様として信仰されています。
新盆を迎えた遺族らが故人を偲び、冥福と今を生きる人々の幸せを祈る、鎌倉のお盆の大切な祈りの文化です。
何が面白い?
見どころは、深夜から正午まで境内に響き続ける慰霊のお経と、灯りに包まれた静かな境内の雰囲気です。
黒地蔵尊は高さ約1.8メートルで、国指定重要文化財の地蔵尊像としても知られています。
華やかな催しを楽しむというより、灯りと静寂の中で故人を思い、祈りに向き合う時間が中心です。
灯りと読経に包まれ、故人を偲ぶ鎌倉の黒地蔵縁日
どんなことをする?
参拝者は覚園寺を訪れ、黒地蔵尊や薬師三尊像に祈願し、亡くなった家族や先祖などの供養を願います。
施餓鬼会法要では、故人だけでなく、縁のある人や縁のない霊を含む万霊が供養されます。
新盆を迎える人や供養を願う人は、供養塔婆を申し込むこともできます。
出典:鎌倉 覚園寺
参加方法
参拝者として訪れることができます。
宗派を問わず、新盆を迎える人や先祖供養を願う人が施餓鬼供養を申し込める案内があります。
一般参加の形式や人数制限については、参拝前に覚園寺の案内を確認してください。
施餓鬼供養の塔婆を申し込む場合は、事前申込みのほか、縁日当日に千体堂特別施餓鬼受付所で申し込めます。
事前申込みは当年7月から始まり、受付締切は案内内容により異なるため、当年の覚園寺の案内を確認してください。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
覚園寺(鎌倉市二階堂421)
- 電車・バス
鎌倉駅からバスに乗車し、「大塔宮」下車、徒歩10分です。
- 駐車場
黒地蔵縁日の期間は完全閉鎖されます
住所 神奈川県鎌倉市二階堂421
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は8月10日(月)に行われ、時間は午前0時から正午までです。
8月9日深夜24時、つまり8月10日午前0時から開門します。
毎年8月10日に行われる行事ですが、参拝条件や当日の案内は直前に確認してください。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:神奈川県鎌倉市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
境内では写真撮影が禁止されています。
近隣住民やほかの参拝者に配慮し、境内と道中では静かにお参りしてください。
深夜から早朝にかけて訪れる場合は、周囲への配慮と帰りの交通手段をあらかじめ考えておくと安心です。
周辺の観光情報

佐助稲荷神社
神奈川県鎌倉市佐助にある神社


黒地蔵縁日の起源・歴史
黒地蔵盆は、江戸時代ころから定着したとされる、故人を慰霊するお参り行事です。
深夜から開門する風習には、黒地蔵尊へ早い時間に思いを託すため、遠方から徒歩で訪れる人の往復を案じたためなど、複数の伝えがあります。
新盆を迎えた遺族をはじめ、多くの人が故人の供養に訪れる行事として受け継がれています。
公式情報
覚園寺の公式サイトでは、黒地蔵縁日の由来、施餓鬼供養、供養塔婆の申込み方法などが案内されています。
参拝条件や当日の受付状況は、訪問前に覚園寺の最新案内で確認してください。
黒地蔵縁日のまとめ
黒地蔵縁日は、覚園寺で毎年8月10日に行われる、故人の冥福と家族の幸せを祈るお参り行事です。
深夜から正午まで読経が続き、灯りと静寂に包まれた境内で黒地蔵尊に思いを託します。
写真撮影は禁止され、駐車場も閉鎖されるため、公共交通機関で静かに参拝するのが基本です。







