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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 4月13日
- 開催場所
- 杭全神社拝殿
- エリア
- 大阪府
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 必要人数
- 出演者は7名、唱えを受け持つ地方は4〜5名
- 最終更新日
- 2026/10/19
杭全神社の御田植は、拝殿の床を田に見立て、稲作の始まりから田植えまでを演じる民俗芸能です。仮面を付けた役や牛役、早乙女、人形が登場し、豊作を祈願します。
杭全神社の御田植とは?
杭全神社の御田植は、豊作を祈願して、実際の稲作が始まる前に稲作の様子を演じる民俗芸能です。
神社拝殿の床を田に見立て、田を整えるところから田植えまでを表現します。
仮面を付けた者が中心となって進行し、稲の神とされる人形も登場します。
地域の稲作への願いを、神事と芸能の形で伝える行事です。
何が面白い?
見どころは、拝殿の床を田に見立てて稲作の工程を順に演じる構成です。
仮面を付けたシテ、牛役、早乙女などが登場し、唱えを受け持つ地方も加わります。
能の影響を感じさせる唱えや所作、扮装に加え、稲の神とされる人形の登場も特徴です。
農作業の再現と芸能的な表現が一体となった、独自性のある御田植です。
拝殿を田に見立てて豊作を願う、杭全神社の御田植
どんなことをする?
演目は、田を整える『鍬』、牛による田おこしの『唐鋤』、田をならす『棒』、苗代に籾をまく『種蒔』、田植えにあたる『植付』へと進みます。
最後の『植付』では、シテが箸で御飯を人形に食べさせる所作を行います。
その後、早乙女たちが田植えの所作を演じます。
実際の田に入るのではなく、拝殿の床を田に見立てて稲作の流れを表す神事です。
参加方法
必要人数:出演者は7名、唱えを受け持つ地方は4〜5名
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
杭全神社拝殿(杭全神社)
開催会場 大阪府 杭全神社拝殿
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
斎行日時は4月13日です。
御田植神事は、稲作が始まる前にその年の稲作を演じる行事として行われます。
杭全神社の御田植の起源・歴史
杭全神社の御田植は、豊作を祈願し、稲作の工程をあらかじめ演じる民俗芸能として伝えられています。
2008年3月13日に、芸能の変遷の過程を示すもの、地域的特色を示すものとして選択されました。
能の影響をうかがわせる唱えや所作、仮面を用いる進行、人形の登場などが、歴史的・芸能的な特色として記録されています。
公式情報
杭全神社の行事案内では、4月13日の行事として御田植神事が掲載されています。
文化庁の文化財データベースでは、杭全神社の御田植の内容や出演役、稲作の工程を演じる構成が紹介されています。
杭全神社の御田植のまとめ
杭全神社の御田植は、拝殿の床を田に見立て、鍬、唐鋤、種蒔、植付など稲作の工程を演じる民俗芸能です。
仮面を付けたシテや牛役、早乙女、人形が登場し、能の影響をうかがわせる所作や唱えも見どころです。
斎行日時は4月13日で、豊作への願いが込められています。


