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熊本に受け継がれる立ち泳ぎの伝統芸能

小堀流踏水術

Kobori Ryu Tosui Jutsu

小堀流踏水術をテーマにした祭りのイメージ
水

2026年度の小堀流踏水術は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/08/11終了
開催時期 / 頻度
主な公開日は8月12日です。
エリア
熊本県・熊本市
見どころ・楽しみ方
一般参加 / 観覧
観覧OK
最終更新日
2026/10/19

小堀流踏水術は、熊本で受け継がれてきた武芸の泳法です。水中で立ったまま進む立游など、独自の技を通して江戸時代以来の泳ぎの文化を伝えています。

小堀流踏水術とは?

小堀流踏水術は、江戸時代に熊本で生まれた武芸としての水泳訓練法です。

肥後藩では歴代藩主が游泳を奨励し、藩校でも必須の武芸の一つとされました。

現在も小堀流踏水会が保存と継承にあたり、熊本に伝わる重要な文化財として紹介されています。

出典:小堀流踏水術 | くまもと伝承芸能情報サイト

何が面白い?

最大の特徴は、水中で立ったまま進む立游です。

足撃や手繰游、早抜游、潜泳、浮身など、目的や姿勢の異なる多様な泳法が伝えられています。

甲冑を着けて立ち泳ぎをしたり、泳ぎながら書や武術を行ったりする技も紹介されており、通常の競泳とは異なる武芸としての水の扱いが見どころです。

熊本に受け継がれる立ち泳ぎの伝統芸能

どんなことをする?

披露では、立游をはじめとする小堀流独自の泳法が水上で示されます。

泳ぎの型には、潜る、浮く、立ったまま進むなど、異なる身体の使い方が含まれます。

先師祭では小堀流踏水会の会員らが伝統の「游」を奉納しており、継承された泳法を実演で見る機会になっています。

出典:小堀流踏水会、伝統の「游」奉納 熊本市で小堀流踏水術先師祭|熊本日日新聞社

参加方法

観覧できます。

開催場所・アクセス

会場・所在地

2026年の先師祭は済々黌高プールで開かれました

開催会場 熊本県熊本市 2026年の先師祭は済々黌高プールで開かれました

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年の先師祭は8月11日に開かれました。

小堀流踏水術の主な公開日は、通年の案内では8月12日とされていますが、2026年の先師祭については8月11日の開催が報じられています。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:熊本県熊本市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

小堀流踏水術の起源・歴史

小堀流踏水術は、肥後藩で奨励された武芸としての泳法を基盤に成立しました。

宝永年間には藩士の村岡伊太夫が泳ぎの奥義を究め、その子の小堀長順が師範を務めました。

宝暦6年には伊太夫の泳ぎを後世に伝えるための水泳書が出版され、その後も師範や門人によって技術と指導法が受け継がれました。

公式情報

保存団体は小堀流踏水会です。

小堀流踏水術は熊本県重要無形文化財に指定されており、伝統の泳法を現在まで継承しています。

主な公開場所としてアクアドームが案内されています。

小堀流踏水術のまとめ

小堀流踏水術は、熊本で育まれた武芸の泳法を今に伝える文化財です。

立ったまま進む立游を中心に、潜泳や浮身など多様な型が受け継がれています。

歴史ある水泳書や師範制度によって発展してきた技を、公開や奉納の機会に実演で見ることができます。

#水

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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