2026年度の上総十二社祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/13終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年9月8日から14日 / 毎年
- 開催場所
- 上総国一之宮 玉前神社・釣ヶ崎海岸(釣ヶ崎祭典場)
- エリア
- 千葉県・一宮町,茂原市,睦沢町,長生村,いすみ市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
神輿と神々が釣ヶ崎に集い、波打ち際を駆けるシオフミで知られる上総十二社祭り。玉前神社を中心に受け継がれてきた、千葉県指定無形民俗文化財の伝統行事です。
上総十二社祭りとは?
上総十二社祭りは、旧上総国一宮の玉前神社を中心に、ゆかりの神々が集う寄合い祭りです。
玉前神社の祭神・玉依姫と一族の神々が年に一度集まる儀礼とされ、複数の神社が神輿を奉じて釣ヶ崎の祭場を目指します。
千葉県指定無形民俗文化財にも指定され、地域をまたいで受け継がれています。
何が面白い?
最大の見どころは、神輿を担ぐ人々が波打ち際を走る「シオフミ」です。
裸に近い姿の担ぎ手が九十九里浜を疾走し、神輿が釣ヶ崎の祭場へ集まる光景は、この祭りが「裸祭り」と呼ばれる理由にもなっています。
例大祭では複数の神社の神輿が集結し、御霊合わせの儀式が営まれます。
神輿と神々が波打ち際を駆ける一宮の伝統祭
どんなことをする?
祭りは幟立てや神職の潔斎、稚児行列、「火改め」などの行事から始まります。
神輿を清めて飾る御漱祭や宵祭を経て、例大祭の日には各神社から神輿が出発し、釣ヶ崎の祭典場で御霊合わせを行います。
その後、神輿は順番にそれぞれの神社へ戻り、最後に幟を下ろして祭礼を終えます。
参加方法
祭りの中心は神社関係者や担ぎ手による神事と渡御で、一般来場者は神輿の集結や波打ち際を走る様子を見守る形になります。
観光客の拍手に触れられているため、沿道や祭場での観覧はできます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
上総国一之宮 玉前神社から釣ヶ崎海岸・釣ヶ崎祭典場周辺
住所 千葉県長生郡一宮町玉前神社~釣ヶ崎海岸
- 電車・バス
JR外房線「上総一ノ宮駅」下車、徒歩約8分です。
- 車
九十九里波乗り道路「一宮IC」からすぐです。
- 駐車場
乗用車用・大型バス用の駐車場あり
乗用車は無料、大型バスは要問い合わせ
住所 〒299-4301 千葉県長生郡一宮町玉前神社~釣ヶ崎海岸
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月13日(日)に開催されました。
渡御では14時30分に釣ヶ崎海岸の祭典場へ神輿が参集し、16時30分に各地区へ戻る日程が案内され、18時から20時には椎木商店街渡御も行われました。
例年の祭りは9月8日から14日にかけて行われ、13日が例大祭です。
見に行くときの注意点
祭場は海岸周辺のため、神輿の渡御や波打ち際を走るシオフミを観覧する際は、周囲の動きに注意してください。
神輿の集合や渡御の時刻は状況によりずれる場合があります。
会場にはトイレがあると案内されていますが、海岸での観覧に適した服装や足元の準備が必要です。
周辺の観光情報
祭りの会場として案内される釣ヶ崎海岸は、周辺観光スポットとしても紹介されています。
関連施設には釣ヶ崎グランピングリゾートや太東海水浴場、神洗おさんぽガーデンなどがあります。
祭りとあわせて訪れる場合は、各施設の営業状況や利用条件を確認してください。
上総十二社祭りの起源・歴史
上総十二社祭りは、大同2年(807)頃から始まったといわれています。
玉依姫とその一族の神々が、ゆかりの地に年に一度集まることが祭りの由来とされます。
かつては6社12基の神輿が集まったと伝えられ、神社の参加には変動がありながら、現在まで神輿の渡御と御霊合わせが続いています。
公式情報
祭りは千葉県指定無形民俗文化財です。
開催案内や文化財としての概要は、一宮町役場、千葉県、千葉県公式観光サイトなどで確認できます。
2026年の問い合わせ先として、玉前神社社務所の電話番号が案内されています。
上総十二社祭りのまとめ
上総十二社祭りは、玉前神社を中心にゆかりの神々と神輿が集う、地域をまたいだ伝統行事です。
裸に近い担ぎ手が波打ち際を走るシオフミと、釣ヶ崎の祭場で行われる御霊合わせが大きな見どころです。
例大祭は毎年9月13日で、観覧の際は神輿の動きと海岸周辺の安全に配慮してください。










