2026年度の勢理客の獅子舞は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/25終了
- 開催時期 / 頻度
- 旧暦8月15日の十五夜を中心とする時期 / 毎年
- エリア
- 沖縄県・浦添市
- 特徴
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
浦添市勢理客で受け継がれる、十五夜祭の伝統芸能です。太鼓や笛の囃子に合わせ、一頭の獅子が多彩な型を見せます。
勢理客の獅子舞とは?
勢理客の獅子舞は、沖縄県浦添市勢理客に受け継がれている伝統芸能です。
旧暦八月十五夜と十七夜の豊年祭で演じられ、沖縄本島を代表する獅子舞の一つとされています。
獅子頭や胴部は地域の素材を用いて仕立てられ、保存会を中心に守り伝えられています。
地域の十五夜祭と結び付いた、浦添の大切な民俗芸能です。
何が面白い?
見どころは、前足役と後足役の二人が一頭の獅子を操り、囃子に合わせて多彩な型を演じるところです。
毬遊び、棟喰い、シラミかき、寝返りなどの曲技やものまねが細やかに展開されます。
勢理客の獅子は多くの型を正確に保存している点に特色があり、足を高く上げて大きく踏み込む動きも印象的です。
太鼓や笛、ドラ、ホラ貝の音が舞を支えます。
十五夜の浦添に息づく、型と音色を受け継ぐ獅子舞
どんなことをする?
十五夜祭では、地域の子どもたちによる獅子舞などの出し物に続き、勢理客の獅子舞が披露されます。
獅子は獅子あやし役に導かれながら、毬とじゃれたり、棒と戯れたり、身のこなしを見せたりします。
演目には儀式的な型と遊びの要素を持つ型があり、曲ごとに動きが異なります。
舞台上の演技だけでなく、準備や手入れにも地域の人々が関わっています。
参加方法
一般の来場者は、地域に受け継がれてきた獅子舞を観覧できます。
演者としての参加は、保存会や地域の子どもたちなど、行事に関わる人々を中心に行われています。
誰でも獅子舞の演目に加われるかどうかは、開催年ごとの案内や地域での募集内容によって異なります。
開催場所・アクセス
- 所在地
浦添市
開催市区町村 沖縄県浦添市
周辺エリアの地図です。会場の正確な位置を示すものではありません。
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月25日(金)に、浦添市内の勢理客で十五夜祭に合わせた獅子舞が行われました。
開催時期は旧暦8月15日の十五夜を中心とする時期です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:沖縄県浦添市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
獅子舞は地域の十五夜祭の中で披露されるため、演舞だけでなく、子どもたちの出し物や地域の催しが組み合わされる場合があります。
演目の進行や会場の雰囲気を尊重し、演技中の立ち入りや撮影については現地の案内に従ってください。
小さな子どもは獅子の動きや音を怖がることもあるため、様子を見ながら観覧すると安心です。
周辺の観光情報
勢理客周辺の関連情報として、勢理客のシーサー通りと勢理客橋の碑が紹介されています。
いずれも勢理客に結び付く地域の見どころとして案内されている場所です。
祭りとあわせて訪れる場合は、各施設の公開状況や見学方法を確認してください。

勢理客の獅子舞の起源・歴史
勢理客の獅子舞は約400年以上前から伝承され、「コーレー具志堅」という人物が始めたと伝えられています。
沖縄戦で地域や道具を失った後、住民が村屋や獅子、衣装、小道具を整えて十五夜祭を復活させました。
その後、都市化などにより祭りの演目は縮小しましたが、獅子舞を中心に毎年受け継がれています。
1973年には国の選択無形民俗文化財となりました。
公式情報
文化庁の国指定文化財等データベースでは、勢理客の獅子舞を沖縄県浦添市勢理客に伝承される民俗芸能として紹介しています。
保護団体名は勢理客の獅子舞保存会です。
浦添市の案内でも、勢理客自治会の十五夜祭で獅子舞が披露されたことが紹介されています。
勢理客の獅子舞のまとめ
勢理客の獅子舞は、浦添市勢理客で十五夜祭とともに受け継がれてきた伝統芸能です。
二人の舞い手が一頭の獅子を操り、太鼓や笛などの囃子に合わせて、毬遊びや多彩な曲技を披露します。
約400年以上の伝承を持ち、戦後の復活や地域の協力を経て現在に続いています。
2026年は9月25日に演じられました。










