2026年度の宝城坊の神木のぼりは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/15終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年4月15日 / 毎年
- 開催場所
- 宝城坊(日向薬師)
- エリア
- 神奈川県・伊勢原市
- 祭りに込められた願い
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
伊勢原市の日向薬師に伝わる、修験道の面影を今に伝える神木のぼり。山伏が神木に登り、祈願や護摩、餅捲きまで行う一連の奉納行事です。
宝城坊の神木のぼりとは?
宝城坊の神木のぼりは、日向薬師の春季例大祭などで行われる修験道ゆかりの伝統行事です。
山伏が本堂前の椎の木に登り、祈願を行う姿に、日向の山岳信仰と修験の文化が受け継がれています。
宝城坊の前身である霊山寺は、日向修験の中心地として多くの修験者が修行した道場でした。
現在は地元在住の有志が行事を支えています。
何が面白い?
大きな見どころは、境内に立てられた高さ約5メートルの神木に山伏が登る場面です。
ほら貝を吹きながらの入場、他所から来た山伏との問答、山刀を振るう所作が続き、修験道の面影を伝えます。
護摩を焚く祈願や、最後の餅捲きまで、一連の儀式として展開する点も特徴です。
出典:伊勢原・日向薬師4月15日に春季例大祭 伝統の「神木のぼり」も | 伊勢原 | タウンニュース
山伏が神木に登り祈りを届ける日向の伝統行事
どんなことをする?
行事では、山伏がほら貝を吹きながら入場し、他所から来た山伏と問答を行います。
その後、本堂前の椎の木に登って祈願し、山刀を振るって邪を切り払います。
護摩を焚いた後、餅捲きで締めくくられる流れです。
参加方法
神木のぼりは、山伏や地元在住の有志によって執り行われる奉納行事です。
一般の来訪者は、儀式を見守り、祈願や餅捲きの場面に立ち会う形で楽しめます。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
宝城坊(日向薬師)/神奈川県伊勢原市日向1644
- 電車・バス
伊勢原駅北口3番乗場から神奈川中央交通「日向薬師行」に乗車し、終点「日向薬師」バス停で下車、徒歩20分です。
出典:日向 歴史散策 | 日向エリア | (一社)伊勢原市観光協会 公式ホームページ
住所 神奈川県伊勢原市日向1644
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の案内では、春季例大祭は4月15日(水)に午前9時から午後5時まで行われ、神木のぼりは午後1時から奉納される予定でした。
神木のぼりは例年4月15日に行われる行事として紹介されています。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:神奈川県伊勢原市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
境内の文化財や社寺を訪れる際は、管理者の許可と指示に従い、静かに見学してごみを持ち帰ることが大切です。
日向の文化財周辺では、時期や場所によってヤマビルやクマ、倒木・枝落ちへの注意も呼びかけられています。
雨天や雪など天候が悪化した場合は、日向薬師が閉門することがあります。
周辺の観光情報
会場周辺の日向エリアには、日向神社、浄発願寺・奥の院、石雲寺など、歴史をたどれる社寺があります。
日向神社は日向薬師の開創を助けた二神を祀る神社として紹介されています。
周辺には古墳時代後期の円墳である鎧塚や、石工の技術を伝える勝五郎地蔵もあります。
宝城坊の神木のぼりの起源・歴史
神木のぼりの始まりは定かではありませんが、1817年の『江戸名所図会』に記載があり、江戸時代には広く知られていたと考えられています。
もとは修験者が峰入の修行の前後に安全を祈願する儀式でした。
明治時代初期の修験禁止で途絶えた後、1974年に「神木のぼり」として復活し、現在に伝わっています。
公式情報
伊勢原市が、宝城坊(日向薬師)の「神木のぼり」を文化財として紹介しています。
行事の由来や儀式の流れ、所在地を確認できる公式案内です。
宝城坊は伊勢原市の観光ガイドでも日向薬師として案内されています。
宝城坊の神木のぼりのまとめ
宝城坊の神木のぼりは、日向薬師に伝わる修験道ゆかりの奉納行事です。
山伏が約5メートルの神木に登り、問答や祈願、山刀による所作、護摩、餅捲きを行います。
例年4月15日に宝城坊の春季例大祭などで行われ、会場は伊勢原市日向1644の宝城坊です。










