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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 六月第二日曜日
- エリア
- 広島県・北広島町
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
大きな花笠をかぶった踊子が、太鼓・鉦・笛と小歌に合わせて舞う本地の花笠踊。南条踊や豊年踊とも呼ばれる、地域に伝わる太鼓踊です。
本地の花笠踊とは?
本地の花笠踊は、広島県山県郡千代田町本地に伝承される太鼓踊の一種で、南条踊や豊年踊とも呼ばれる民俗芸能です。
男性が女装して美しい花笠をかぶり、太鼓・鉦・笛などの音色とともに踊ります。
昭和47年には、記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財に選択され、保存会によって受け継がれています。
何が面白い?
最大の見どころは、細く割った竹に桜の花をかたどった和紙を付け、笠から地面近くまで垂らした大きな花笠です。
花笠をかぶった踊子が、太鼓・鉦・笛の伴奏と小歌に合わせて舞う姿に、華やかな風流芸の趣があります。
道行から始まり、表十二庭・外踊六庭・裏踊六庭に分かれる計二十四庭の曲が演じられます。
出典:「第5回地域伝統芸能まつり」のご案内 - 一般財団法人 地域創造
花笠の彩りと太鼓の響きがつなぐ本地の伝統芸能
どんなことをする?
演目は、歌頭を先頭にした太鼓・鉦・笛・踊子などの道行から始まり、シャギリ、御山掛り、イレハ、腰揃え、庭〆、庭附へと進みます。
その後、表踊・外踊・裏踊の各曲が順に踊られ、花笠と音楽、歌が一体となった芸能を楽しめます。
観覧の際は、道行から二十四庭までの構成を意識すると、踊りの流れをより具体的に味わえます。
参加方法
観覧できます。
開催場所・アクセス
- 所在地
北広島町
開催市区町村 広島県北広島町
周辺エリアの地図です。会場の正確な位置を示すものではありません。
開催日・開催時期
例年、六月第二日曜日に公開されます。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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本地の花笠踊の起源・歴史
起源については、天正年間に吉川元春が南条元続を攻略した際、壮者を踊子に装わせたことに始まるとも伝えられています。
ただし、これは由来の一説として紹介されており、成立を一つの出来事に断定する説明ではありません。
昭和47年に無形の民俗文化財として選択され、昭和32年設立の保存会が保存と継承に取り組んできました。
公式情報
本地の花笠踊は、文化庁の国指定文化財等データベースに掲載されている民俗芸能です。
保護団体名として本地花笠踊り保存会が示され、広島県の地域文化功労者表彰では保存・継承に尽力した団体として紹介されています。
本地の花笠踊のまとめ
本地の花笠踊は、大きな花笠と太鼓・鉦・笛の響きが特徴の伝統的な太鼓踊です。
道行に続いて二十四庭の曲が踊られ、男性による女装芸としても独自の芸態を伝えています。
六月第二日曜日に公開される習わしがあります。










