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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年7月20日から3日間 / 毎年
- 開催場所
- 平田天満宮の夏祭り、各町内・団体の飾り宿
- エリア
- 島根県・出雲市
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/10/26
平田一式飾は、茶器や金物など身近な道具を組み合わせ、歴史上の人物や動物を表す平田地域の民俗芸術です。平田天満宮の夏祭りでは、各町内・団体が趣向を凝らした飾りを披露します。
写真の出典・利用条件
撮影者:Cheng-en Cheng File:Station sign and mascot at Unshū-Hirata Station.jpg / Wikimedia Commons / CC BY-SA 2.0 https://www.flickr.com/photos/rail02000/16377372582/表示サイズのみ調整。掲載中の開催回とは異なる場合があります。平田一式飾とは?
平田一式飾は、陶器や金物、茶器、仏具など身近な生活用品を一式一種類にそろえて使い、歴史上の人物や場面、動物などを表現する民俗芸術です。
平田天満宮の夏祭りでは、毎年7月20日から3日間、各町内や団体の飾り宿に作品が飾られます。
祭りに結び付く一式飾は、神を慰めようとする信仰心から生まれ、平田天満宮祭の大切な景物として受け継がれています。
何が面白い?
見どころは、ふだんの暮らしで使う道具を別のものに見立て、人物や場面、動物を立体的に表す発想です。
陶器や金物、茶器、仏具など、同じ種類の道具を自在に組み合わせ、技巧を凝らした飾りを各町内・団体が競います。
かつての奉納では、茶臼を米俵に見立て、その上に大黒天立像を飾ったと伝えられています。
暮らしの道具が歴史と物語を描く平田の飾り競べ
どんなことをする?
夏祭りの期間には、各町内や団体が飾り宿に一式飾を展示します。
作品は、陶器や金物、茶器、仏具など一種類の生活用品を組み替え、歴史上の人物や場面、動物などを表します。
祭りの期間以外にも、平田一式飾り常設館やショッピングセンターVIVAで作品を見られ、木綿街道交流館では予約制の体験会が行われています。
開催場所・アクセス
- 会場
平田天満宮の夏祭り、各町内・団体の飾り宿
開催会場 島根県出雲市 平田天満宮の夏祭り
会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年7月20日から3日間
- 開催頻度
毎年
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:島根県出雲市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
周辺の観光情報
周辺の観光スポットとして、江戸時代から木綿の流通で栄えた町並みを残す木綿街道が紹介されています。
平田一式飾りに関わる木綿街道交流館では体験会が行われていますが、参加には予約が必要です。
出雲大社も周辺の観光スポットとして案内されています。






平田一式飾の起源・歴史
平田一式飾の起源は、寛政5年(1793)にさかのぼると伝えられています。
疫病が流行した宝暦2年(1752)以降、平田天満宮では御神幸が行われ、寺町の住民だった表具師・桔梗屋重兵衛の祈願がかなったことを喜んで、神輿を迎える獅子と茶器一式の飾りを奉納したことが始まりとされます。
平成元年(1989)3月には平田市無形民俗文化財に指定され、現在は出雲市無形民俗文化財として扱われています。
公式情報
平田一式飾り 公式サイト:平田一式飾り 公式サイト
平田一式飾のまとめ
平田一式飾は、陶器や金物、茶器、仏具など一種類の生活用品を使って、人物や場面、動物を表す民俗芸術です。
平田天満宮の夏祭りでは、毎年7月20日から3日間、各町内・団体の飾り宿に作品が並びます。
寛政5年(1793)の奉納を起源とし、平成元年(1989)に平田市無形民俗文化財に指定された、平田地域に受け継がれる文化です。








