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藁の大蛇に五穀豊穣の願いを託す川崎の初卯祭

初卯祭宵宮(ワラ大蛇のしめ作り)

Eve Of Hatsu U Sai (making The Straw Serpent Shimenawa)

初卯祭宵宮(ワラ大蛇のしめ作り)をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
3月上旬の初卯の日 / 毎年
開催場所
白幡八幡大神
エリア
神奈川県・川崎市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
年齢制限
歩射神事の射手は7歳未満の男子
必要人数
射手は2名
最終更新日
2026/10/19

川崎市宮前区平の白幡八幡大神で、3月上旬の初卯の日に行われる初卯祭。藁や地域の農作物で作る大蛇を鳥居に飾り、五穀豊穣を願う八幡講の行事です。

初卯祭宵宮(ワラ大蛇のしめ作り)とは?

初卯祭は、川崎市宮前区平の白幡八幡大神で、3月上旬の初卯の日に行われる八幡講の行事です。

鳥居には、藁で作った大蛇を飾り、地域の祈りを形に表します。

大蛇は牛蒡や人参、八つ頭などを用いて仕上げられ、祭りに結び付く独特の造形となっています。

出典:年中行事 - 白幡八幡大神 / 川崎市 : 伝統行事 -宮前区-

何が面白い?

見どころは、藁で作った大蛇を鳥居に飾る姿です。

大蛇は長さ1丈、約3メートルとされ、角を牛蒡、舌を二つに裂いた人参、目を八つ頭で表します。

尾の辺りには木製の剣も立てられ、身近な農作物や道具を用いた意匠を間近に見ることができます。

藁の大蛇に五穀豊穣の願いを託す川崎の初卯祭

どんなことをする?

行事では、地域の講中が藁の大蛇を作り、鳥居に飾り付けます。

かつては4講中に分かれて大蛇や的を作り、「お高もり」も行われていましたが、現在のお高もりは神前への供え物となっています。

祭りには歩射神事もあり、五穀豊穣を願う一連の習わしとして伝えられています。

参加方法

対象年齢:歩射神事の射手は7歳未満の男子

必要人数:射手は2名

開催場所・アクセス

会場・所在地

白幡八幡大神(川崎市宮前区平)

開催会場 神奈川県川崎市 白幡八幡大神

会場名で検索した地図です。開催範囲や入口は公式案内をご確認ください。

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開催日・開催時期

開催時期

3月上旬の初卯の日

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:神奈川県川崎市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

周辺の観光情報

初卯祭宵宮(ワラ大蛇のしめ作り)の起源・歴史

初卯祭は八幡講とも呼ばれ、古くから地域の講中が大蛇や的を作る行事として行われてきました。

当番帳には享保7年、享保18年、嘉永2年、明治18年のものが残り、現在は昭和44年のものが使われています。

例祭はもともと2月初の卯の日とされていましたが、明治中頃から3月になりました。

公式情報

白幡八幡大神の年中行事案内で、初卯祭の時期や大蛇、的、射手などの内容を確認できます。

神社の公式サイトでは、初卯祭を3月の初卯日に行う年間行事として案内しています。

初卯祭宵宮(ワラ大蛇のしめ作り)のまとめ

初卯祭は、白幡八幡大神で3月上旬の初卯の日に行われる八幡講の行事です。

藁を編んだ約3メートルの大蛇を牛蒡や人参、八つ頭で仕立て、鳥居に飾ります。

歩射神事とともに五穀豊穣を願う、川崎市宮前区平に伝わる地域の祭りです。

#作る

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

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