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EVENT INFORMATION- 開催場所
- 宗福寺
- エリア
- 大阪府・阪南市
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/24
阪南市箱作の宗福寺に伝わる双盤念仏は、大小4挺の双盤と担い手の役割分担によって受け継がれてきた無形民俗文化財です。伝承者や道具の変化から、地域文化が続いてきた歩みを知ることができます。
箱作宗福寺の双盤念仏とは?
箱作宗福寺の双盤念仏は、阪南市箱作の宗福寺に伝わる無形民俗文化財です。
宗福寺で受け継がれてきた念仏と双盤の伝承が、地域の文化として位置づけられています。
阪南市は2009年1月16日に無形民俗文化財として指定しました。
何が面白い?
特徴は、大小4挺の双盤を用いる伝承の形にあります。
親鉦を受け持つ人は「親」と呼ばれ、兄鉦と子鉦を受け持つ3名はすべて「子」と呼ばれます。
双盤の大きさだけでなく、鉦ごとの担当と呼び名が定められている点から、地域で守られてきた役割分担を知ることができます。
四挺の双盤と役割分担に受け継ぐ祈りの形をたどる
どんなことをする?
伝承では、双盤を大小4挺用い、親鉦を受け持つ役と、兄鉦・子鉦を受け持つ3名の役に分かれます。
前者は「親」、後者は「子」と呼ばれ、担当する鉦によって役割が整理されています。
昭和33年に鋳造された双盤が割れたため、近年新しく作られたものもあります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
宗福寺 阪南市箱作
住所 阪南市箱作
箱作宗福寺の双盤念仏の起源・歴史
いつ頃組織されたかは詳しく分かっていませんが、昭和49年頃までは、明治中期またはそれ以前に生まれた女性2人と男性1人によって伝承されていました。
その後、講員は徐々に増加し、現在に至ります。
大阪府の文化財一覧では、箱作宗福寺の双盤念仏を「江戸から」の民俗文化財として掲載し、2009年1月16日に選択年月日を記載しています。
出典:府指定等の文化財一覧 民俗文化財(無形民俗文化財(記録選択))/大阪府(おおさかふ)ホームページ [Osaka Prefectural Government]
公式情報
阪南市公式ページ「箱作 宗福寺の双盤念仏」で、名称、所在地、無形民俗文化財としての指定、伝承者と双盤の概要が案内されています。
箱作宗福寺の双盤念仏のまとめ
箱作宗福寺の双盤念仏は、阪南市箱作の宗福寺に伝わる無形民俗文化財です。
大小4挺の双盤を用い、親鉦を受け持つ「親」と、兄鉦・子鉦を受け持つ3名の「子」に役割が分かれています。
昭和49年頃までの伝承者や、その後の講員の増加、双盤の更新から、地域で受け継がれてきた経過をたどれます。
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