2026年度の墓ノ木タイマツ祭りは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/10/10終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年10月第2土曜日 / 毎年
- 開催場所
- 墓ノ木神明社から水神社まで
- エリア
- 富山県・入善町
- 最終更新日
- 2026/10/29
墓ノ木タイマツ祭りは、黒部川の洪水後に松明を運んだ記憶を受け継ぎ、水への感謝と豊作、息災を祈る行事です。大松明と小松明が米つり唄に合わせて水神社へ向かいます。
墓ノ木タイマツ祭りとは?
墓ノ木タイマツ祭りは、富山県入善町墓ノ木地区に伝わる祭りです。
黒部川の洪水後に行われた堤防工事の夜、村人が松明を作って運んだことが始まりとされます。
現在は水神様に水への感謝を捧げ、豊作と息災を祈る行事として受け継がれています。
昭和52年4月1日に町の無形民俗文化財に指定されました。
何が面白い?
見どころは、大小の松明が夜の道を進む約800メートルの行列です。
大松明は竹を束ねて芯を作り、藁をあてて縄で巻いたもので、高さ約5メートル、直径約1.2メートル、重さ約200キロとされます。
その前を子どもたちの小松明が進み、米つり唄に合わせて神明社から水神社へ運ばれます。
水神社では松明を燃やし、参拝します。
水への感謝を灯す大松明、夜の道を進む墓ノ木の祈り
どんなことをする?
祭りでは、竹を束ねて芯を作り、藁を巻いた大松明を用意します。
神明社で採火した後、大松明と子どもたちの小松明を米つり唄に合わせて運びます。
行列は神明社から水神社までの約800メートルを進みます。
水神社に着くと松明を燃やし、参拝して祭りを締めくくります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
墓ノ木神明社から水神社まで(約800メートル)/富山県下新川郡入善町墓ノ木地区
住所 富山県下新川郡入善町墓ノ木地区
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は10月10日(土曜日)に開催予定と案内されています。
午後6時30分に採火し、午後7時に神明社を出発します。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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墓ノ木タイマツ祭りの起源・歴史
祭りの起源は、約250年前に黒部川の大洪水で中ノ口の堤防が崩れた際、村人が夜通し堤防工事へ松明を運んだこととされています。
その夜が10月9日だったため、以後その夜にタイマツ祭りを行うようになりました。
新しい入善町が生まれた後、開催時期は10月13日頃に変更され、水神への感謝、豊作、息災を祈る行事となりました。
昭和52年に無形民俗文化財へ指定されています。
公式情報
問い合わせは入善町教育委員会事務局文化係で受け付けています。
電話は0765-72-3858です。
墓ノ木タイマツ祭りのまとめ
墓ノ木タイマツ祭りは、洪水後の堤防工事で松明を運んだ出来事を起源とする、入善町墓ノ木地区の無形民俗文化財です。
大松明と小松明が米つり唄に合わせて神明社から水神社まで約800メートルを進みます。
松明は水神社で燃やされ、水への感謝と豊作、息災への祈りが捧げられます。
2026年は10月10日に、午後6時30分の採火、午後7時の出発が案内されています。










