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子どもたちの唄と大火に祈りを託す邑町の小正月

邑町のサイノカミ

Mura Machi No Sainokami

邑町のサイノカミをテーマにした祭りのイメージ

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EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
1月第2日曜日(1月15日が日曜日の場合は15日) / 年1回
開催場所
入善町上野・邑町地区
エリア
富山県・入善町
見どころ・楽しみ方
最終更新日
2026/10/27

入善町上野・邑町地区に伝わる、子どもたちを中心に行われる小正月の火祭りです。木製の男女一対の人形と正月飾りを燃やし、厄払いや無病息災、五穀豊穣を祈ります。

邑町のサイノカミとは?

邑町のサイノカミは、入善町上野の邑町地区で受け継がれている小正月の火祭りです。

子どもたちが木製の男女一対の人形「デクサマ」を携え、各家庭を回って正月飾りや米などを集めます。

集めたものを竹と藁の作り物に納めて燃やし、厄払いや無病息災、五穀豊穣を祈願します。

国の重要無形民俗文化財に指定されています。

出典:塞の神まつり/入善町

何が面白い?

見どころは、子どもたちが玄関先でサイノカミの唄を歌いながら各家を回る姿と、地区の境で行われる大火です。

最年長の子どもが男女一対の木製人形を持ち、ほかの子どもたちは正月飾りや米、大豆、小豆などを集めます。

竹と藁で組んだ作り物に人形を納めて火をつけると、竹の節がはじける音が響きます。

燃え残った人形を探し出し、灰になるまで燃やす流れも特徴です。

子どもたちの唄と大火に祈りを託す邑町の小正月

どんなことをする?

行事は早朝から始まり、子どもたちが邑町地区の家々を訪ねて正月飾りを集め、菓子や米などを受け取ります。

各家を回っている間に、地区の境では竹と藁による円錐形の作り物が組まれます。

子どもたちが回り終えると、デクサマや正月飾りを中に納めて点火します。

火が下火になった後は、燃え残った人形を探し出して完全に灰になるまで燃やします。

開催場所・アクセス

会場・所在地

入善町上野・邑町地区

車

あいの風とやま鉄道 入善駅より車で5分

住所 富山県下新川郡入善町上野(邑町地区)

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開催日・開催時期

開催時期

1月第2日曜日(1月15日が日曜日の場合は15日)

開催頻度

年1回

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邑町のサイノカミの起源・歴史

邑町のサイノカミは、かつて小正月にあたる1月15日に行われていましたが、現在は1月第2日曜日に催行されています。

ただし、1月15日が日曜日の場合は1月15日に行われます。

平成22年1月15日には、国の重要無形民俗文化財指定の答申を受けました。

地域住民の協力のもと、子どもたちによって継承されている行事です。

公式情報

問い合わせ先:入善町教育委員会事務局 文化係

電話:0765-72-1100(内線355)

ファックス:0765-74-2790

邑町のサイノカミのまとめ

邑町のサイノカミは、入善町上野・邑町地区で伝承される小正月の火祭りです。

子どもたちがデクサマを持って家々を回り、唄を歌いながら正月飾りや米などを集めます。

その後、竹と藁の作り物に人形や正月飾りを納めて燃やし、厄払いや無病息災、五穀豊穣を祈ります。

国の重要無形民俗文化財として、地域の協力で受け継がれています。

#演奏する#火#子供参加可能#早朝・夜通し

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/27

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