2026年度の安房やわたんまちは開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/09/19 〜 2026/09/20終了
- 開催時期 / 頻度
- 9月中旬〜下旬 / 毎年
- 開催場所
- 鶴谷八幡宮/市内各所
- エリア
- 千葉県・館山市,南房総市
- 見どころ・楽しみ方
- 祭りに込められた願い
- 最終更新日
- 2026/11/04
安房やわたんまちは、鶴谷八幡宮を中心に館山市と南房総市の神輿や山車・お船が集まる安房地方の祭礼です。お水取りから神輿の集結、山車の参集、還御まで、地域に伝わる行事が続きます。
安房やわたんまちとは?
安房やわたんまちは、館山市の鶴谷八幡宮を中心に行われる安房地方の祭礼です。
館山市と南房総市から10社の神輿と5社の山車・お船が集まり、各地の神輿が一堂に会する寄り合い祭であることが大きな特色です。
鶴谷八幡宮は平安時代中期に安房国総社として創建され、鎌倉時代に現在地へ移されたと伝えられています。
祭りの初日には、南房総市府中の元八幡神社でお水取りの神事も行われます。
何が面白い?
見どころは、複数の神輿が鶴谷八幡宮に集まる勇壮な場面です。
初日には境内で神輿振が行われ、10社ほどの神輿がもみ・さしを繰り返します。
山車とお船は町中を練り歩き、2日目の夕刻には館山駅東口に集まって、太鼓や笛によるお囃子を響かせます。
神社周辺には露店も並び、祭りの場を形づくります。
出典:安房国司祭 鶴谷八幡宮例大祭【安房やわたんまち】/鶴谷八幡宮|イベント|千葉県公式観光サイト ちば観光ナビ
10社の神輿と山車が集う、安房に受け継がれる寄り合い祭
どんなことをする?
祭りは、初日のヨイマチで南房総市府中の元八幡神社から始まるお水取りの儀式と、鶴谷八幡宮への神輿の集結で幕を開けます。
2日目には各社神輿の御祈祷、大漁祈願祭、神幸祭、山車の参集が行われ、夕方から各神輿の還御が始まります。
鶴谷八幡宮の神輿は海岸へ向かうお浜入りも行います。
最終日のスギマチでは、神輿の御神体を社殿に戻す神事が行われます。
出典:安房やわたんまち/千葉県
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
鶴谷八幡宮/市内各所 館山市八幡68
- 電車・バス
JR内房線 館山駅下車徒歩約10分
- 車
2026年は祭り開催中に交通規制が敷かれます
公共の交通機関の利用案内あり
住所 千葉県館山市八幡68/市内各所
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は9月19日(土)・20日(日)に開催予定と案内されています。
例年は9月中旬から下旬にかけて、敬老の日の直前の土日に行われます。
見に行くときの注意点
2026年は祭り開催中に交通規制が敷かれる案内があります。
会場は鶴谷八幡宮だけでなく市内各所に広がるため、神輿や山車・お船の動きに合わせて訪れる場所を確認してください。
安房やわたんまちの起源・歴史
江戸時代には「放生会」と呼ばれ、昭和のはじめから「国司祭」の名が使われるようになりました。
千葉県指定無形民俗文化財には2004年3月30日に指定されています。
大永5年(1525)の社記から、16世紀には少なくとも8社の神輿が集まっていたことが分かります。
その後、明治時代初期に高皇産霊神社、昭和4年(1929)に子安神社が加わり、現在の10社となりました。
北条地区の山車・屋台5基は明治時代後期に加わったと考えられています。
公式情報
館山市役所の「県指定無形民俗文化財 安房やわたんまち」ページで、2026年9月19日・20日の開催情報と2026ガイドマップが案内されています。
安房やわたんまちのまとめ
安房やわたんまちは、館山市と南房総市の10社の神輿、5社の山車・お船が鶴谷八幡宮を中心に集まる寄り合い祭です。
お水取り、神輿振、神幸祭、山車の参集、還御、お浜入り、スギマチなど、複数の日にわたる神事と行事が続きます。
江戸時代の「放生会」から現在の名称へ移り、神輿や山車の構成も時代とともに加わってきました。
2026年の開催日は9月19日・20日と案内されています。










