日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

山伏の祈りと火渡りに無病息災を願う小田原の火祭り

秋葉山火防祭

Akibasan Hibō Festival

秋葉山火防祭をテーマにした祭りのイメージ

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催時期 / 頻度
毎年12月6日 / 毎年
開催場所
秋葉山量覚院
エリア
神奈川県・小田原市
特徴
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
最終更新日
2026/10/19

小田原市板橋の秋葉山量覚院で、山伏の祈りと火渡りの神事が行われる火防祭です。

秋葉山火防祭とは?

秋葉山火防祭は、小田原市板橋の秋葉山量覚院で行われる火防の祭りです。

修験者装束の山伏が祈願や山伏問答を行い、火難を鎮める信仰と結び付いています。

火渡りでは無病息災が願われ、火を守り悪火を鎮める秋葉大権現への信仰が祭りの中心となっています。

出典:小田原市 | 秋葉山火防祭【毎年12月6日】 / 秋葉山 量覚院 | 小田原市板橋に位置する本山修験宗寺院の量覚院。秋葉山火防(ひぶせ)祭は、例年12月6日に開催されます。「火渡り」の儀式が行われ、無病息災を願います。

何が面白い?

最大の見どころは、薪を積んだ道場で行われる火渡りの儀式です。

護摩壇から移された火が燃え上がる中、法螺貝の音とともに山伏が火を囲み、火防の秘法を行います。

修験者装束、山伏問答、護摩、炎の道が一連の祈りとして展開する点に、この祭りならではの特色があります。

山伏の祈りと火渡りに無病息災を願う小田原の火祭り

どんなことをする?

祭りでは、七十五膳神供として神々を祀り、笹払いと餅つきが行われます。

その後、本堂で護摩が焚かれ、護摩壇の火が外の道場へ移されます。

山伏が火を囲んで火防の秘法を行った後、火渡り式の神事が執り行われ、火難消除と無病息災が祈られます。

出典:秋葉山火防祭 | 小田原で「火渡り」

開催場所・アクセス

会場・所在地

秋葉山量覚院(小田原市板橋544)

電車・バス

箱根登山線箱根板橋駅から徒歩10分

住所 神奈川県小田原市板橋544

Googleマップで開く

開催日・開催時期

開催時期

毎年12月6日

開催頻度

毎年

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:神奈川県小田原市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

火渡りは火を扱う神事のため、会場では係員や寺院の案内に従ってください。

火の近くでは立ち位置や移動を自己判断せず、周囲の人の通行を妨げないよう注意が必要です。

夜の火祭りとなるため、足元や防寒にも配慮して訪れると安心です。

周辺の観光情報

秋葉山火防祭の起源・歴史

秋葉山量覚院は、本山修験宗に属し、京都の聖護院を本山とする山伏の寺院です。

秋葉大権現は717年に遠州秋葉山で火防の守護などの誓願を示したとされます。

戦国時代には大久保忠世の信仰を背景に御本尊が小田原へ移され、以来、関東山伏の目付役を担ったと伝えられています。

公式情報

小田原市の公式案内で、秋葉山量覚院を会場とする火防祭の概要、開催日、住所、交通案内を確認できます。

祭りを執り行う秋葉山量覚院の公式サイトでも、七十五膳神供、護摩、火渡りの流れが案内されています。

秋葉山火防祭のまとめ

秋葉山火防祭は、小田原市板橋の秋葉山量覚院で毎年12月6日に行われる火防の祭りです。

山伏問答や護摩、法螺貝の音に包まれた火渡りが主な見どころで、火難消除と無病息災が祈られます。

箱根板橋駅から徒歩10分で会場へ向かえます。

#火#食べる#夜開催

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集