2026年度の鷲原八幡宮の流鏑馬は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/04/05終了
- 開催時期 / 頻度
- 4月第1日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 鷲原八幡宮
- エリア
- 島根県・津和野町
- 見どころ・楽しみ方
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 参加費
- 立ち見無料・予約不要/床几席1席3,000円
- 最終更新日
- 2026/11/01
鷲原八幡宮の流鏑馬は、室町時代に造られたと伝わる馬場で受け継がれてきた津和野の春の神事です。馬上から三つの的へ矢を放つ古式の奉納が見どころです。
鷲原八幡宮の流鏑馬とは?
鷲原八幡宮の流鏑馬は、津和野町鷲原に伝わる春の神事です。
室町時代に造られたと伝わる流鏑馬馬場を舞台に、馬上から矢を放つ古式の奉納が行われます。
馬場は原型を残す史跡として国重要文化財・県指定史跡に指定され、日本遺産「津和野今昔~百景図を歩く~」の構成文化財にもなっています。
何が面白い?
見どころは、長さ250メートルの馬場を馬が駆け、三つの的に向かって射手が順に矢を放つ場面です。
鎌倉時代の狩装束を着けた流鏑馬射手は3騎、軽装の平騎射は例年12騎が疾走します。
馬場の末から的へ進み、馬場元で止まる一連の動きが、古式の馬場とともに受け継がれています。
古式の馬場を駆ける、津和野の春の流鏑馬神事
どんなことをする?
流鏑馬神事は、鷲原八幡宮の春の大祭に奉納される行事です。
馬場の末から馬を走らせ、三か所の的へ向けて馬上から矢を放ち、馬場元で止まります。
午前と午後の部が設けられ、午前の部では神殿内神事も行われる案内があります。
参加方法
2026年は床几席の予約受付が行われましたが、午前69席・午後69席はいずれも完売です。
立ち見での観覧は無料・予約不要と案内されています。
床几席は1席3,000円で、神事当日に現金で支払う方式でした。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
鷲原八幡宮 鹿足郡津和野町鷲原
- 電車・バス
JR津和野駅からバス10分、鷲原公園前下車すぐ
- 車
中国道六日市ICから国道187号・9号経由60分
- 駐車場
会場に駐車場なし
最寄りの駐車場は道の駅 津和野温泉なごみの里
早期満車が予想されるため、時間に余裕を持って来場
住所 鹿足郡津和野町鷲原
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年の案内では、4月5日(日)に開催予定とされました。
午前の部は10:00頃から、午後の部は13:30頃からで、当日の状況により時刻が前後する場合があります。
午前の部のみ神殿内神事が行われる案内です。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:島根県津和野町の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
2026年の床几席は席の位置や列を指定できず、同じグループでも席が離れる場合があります。
鷲原八幡宮敷地内へのペット同伴は禁止され、床几席エリア内では三脚を使った撮影もできません。
会場には駐車場がなく、最寄りの駐車場も早期満車が予想されるため、時間に余裕を持つ必要があります。
周辺の観光情報
鷲原八幡宮周辺の観光スポットとして、津和野城跡、財間酒場、森鴎外旧宅、津和野町日本遺産センターなどが紹介されています。
津和野城跡は津和野を一望できる城跡、財間酒場は江戸時代から続く酒蔵資料館です。
森鴎外旧宅や日本遺産センターも、津和野の歴史や文化に触れられる周辺施設として案内されています。





鷲原八幡宮の流鏑馬の起源・歴史
流鏑馬馬場は、永禄11年(1568年)に吉見正頼が八幡宮の造営に併せて造ったものと伝えられ、1849年には大修理が行われました。
江戸時代の記録によれば、小笠原流による流鏑馬は天下泰平と五穀豊穣を祈願する神事として盛んに行われましたが、明治以降に途絶えました。
1957年に津和野弓道会同志が歩射流鏑馬を奉納し、1976年から小笠原流古式流鏑馬神事が復活して現在に至るとされています。
公式情報
問い合わせ先は一般社団法人津和野町観光協会(0856-72-1771、9:00~17:00)です。
流鏑馬神事の保存会の問い合わせ先として、津和野流鏑馬保存会会長の電話番号も案内されています。
鷲原八幡宮の流鏑馬のまとめ
鷲原八幡宮の流鏑馬は、室町時代に造られたと伝わる馬場で受け継がれる津和野の春の神事です。
250メートルの馬場を馬が走り、三つの的へ矢を放つ姿に、鎌倉時代の狩装束や小笠原流の古式が重なります。
天下泰平と五穀豊穣を祈願した歴史を持ち、明治以降の中断を経て復活した文化財行事です。









