2026年度の魚津のタテモン行事は開催終了しました。
まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催日
- 2026/08/07 〜 2026/08/08終了
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月の第1金曜日・土曜日 / 毎年
- 開催場所
- 諏訪神社周辺
- エリア
- 富山県・魚津市
- 一般参加 / 観覧
- 一般参加OK / 観覧OK
- 参加費
- 有料観覧席は1人1席3,000円(税込)
- 最終更新日
- 2026/10/19
提灯を灯した船形のタテモンが諏訪神社へ曳き込まれ、境内で豪快に回転する、魚津の夏を代表する祭礼です。
魚津のタテモン行事とは?
魚津のタテモン行事は、諏訪神社の例祭に合わせて行われる、魚津を代表する夏の祭礼です。
豊漁と航海・操業の安全を祈願し、氏子町内から船形の作り物「タテモン」7基が曳き出されます。
提灯を灯したタテモンが夜の神社へ入り、境内で回転する姿に、港町の信仰と地域の力が表れています。
国の重要無形民俗文化財で、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
何が面白い?
最大の見どころは、車輪のないタテモンを諏訪神社の境内で激しく回転させる「回転奉納」です。
高さ約16メートルの大柱に90余りの提灯を三角形に飾った船形の万燈が、笛や太鼓、若者の掛け声とともに夜空を彩ります。
回転時には支え綱を握る若者が動きに合わせて走り、提灯の光と力強い動きが一体となった迫力を見せます。
出典:【公式】魚津市観光案内公式サイト | うおっ!な魚津旅情報@北陸・魚津 魚津ライブラリ/たてもん祭り
提灯の光と港町の力が夜空を走る魚津の伝統行事
どんなことをする?
行事では、各町内のタテモンが組み立てられ、提灯に明かりを灯して諏訪神社へ曳き込まれます。
笛や太鼓の囃子に合わせ、大勢の引き手が重いタテモンを動かし、宮入り後は境内で回転奉納を行います。
回転を終えると代表者が神前に幣帛を捧げ、タテモンは町内へ戻ります。
地域の若者を中心に、現在は女性も参加しています。
参加方法
一般の来場者は、祭りを観覧できます。
運営を支える参加方法として、タテモンの組立、山あげ、引き手・担ぎ手、解体作業などに加わる「魚津まっつり応援団」や、引き手ボランティアの案内があります。
参加できる日だけの参加も案内されていますが、応援団は2回以上の参加が求められています。
運営側として参加する場合は、魚津まっつり応援団や引き手ボランティアの募集案内を確認します。
2026年の有料観覧席は事前予約制・先着順で、当日枠の販売は予定されていませんでした。
一般観覧と運営参加、有料観覧席では条件が異なるため、希望する参加形態に合わせて申し込む必要があります。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
諏訪神社周辺(魚津市諏訪町1-16)
たてもん祭りは諏訪神社で行われます
- 電車・バス
あいの風とやま鉄道魚津駅からタクシーで10分
富山地方鉄道電鉄魚津駅から徒歩20分
2026年は魚津駅海側ロータリーから無料シャトルバスも運行されました
- 車
魚津ICから車で約15分
祭りの期間中は会場周辺で交通規制が行われ、夕方から車両通行止めとなります
- 駐車場
魚津市役所、ありそドーム、浄化センターなどの指定駐車場が案内されました
駐車場には限りがあり、利用可能時間は駐車場ごとに異なります
住所 富山県魚津市諏訪町1-16
開催日・開催時期
2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)
2026年は8月7日(金)と8月8日(土)の20時30分から開催される案内でした。
会場は諏訪神社で、両日とも夜の曳き回しが予定されていました。
2026年8月8日(土)の行事は、総合案内で「中止」と表示されています。
開催時は雨天中止で、開催決定時間は16時、最終18時と案内されていました。
宿泊施設・ホテル情報 PR
周辺の宿泊施設を表示します。
料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:富山県魚津市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)
見に行くときの注意点
夜間に行われるため、提灯の明かりや回転奉納を見やすい場所を早めに確保すると安心です。
会場周辺では夕方から車両通行止めが行われるため、車で訪れる場合は交通規制と駐車場の利用時間を確認してください。
会場付近には公衆トイレや簡易トイレが案内されていますが、混雑が見込まれる時間帯は早めの利用がおすすめです。
雨天時は中止となる案内があります。
周辺の観光情報
祭りに関連する展示として、魚津市内のありそドームと新川文化ホールに、たてもんの縮小版が常設展示されています。
祭りの実物とは異なる展示ですが、構造や飾りを落ち着いて確認できる場所です。
2026年の魚津まつり期間には、海上花火大会、UO!JAZZ、うおづキャンドルロードなども周辺で開催されました。
これらはタテモン行事とは別の催しのため、会場と時間を分けて確認してください。




魚津のタテモン行事の起源・歴史
行事の起源は明らかではないとされますが、江戸時代には各町内が提灯を台上に吊るして町内を担ぎ回っていたと伝えられています。
その後、提灯の数は明治時代に25個、大正時代初め頃には約50個へと増え、現在の大規模な形へ発展しました。
1997年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年には「山・鉾・屋台行事」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されています。
公式情報
開催案内は、魚津市観光案内公式サイトの「じゃんとこい魚津まつり総合案内」で確認できます。
文化財としての概要や由来は、文化庁の国指定文化財等データベースにも掲載されています。
運営主体として魚津たてもん保存会が案内されています。
魚津のタテモン行事のまとめ
魚津のタテモン行事は、豊漁と海上の安全を願う諏訪神社の祭礼です。
提灯を飾った7基の船形タテモンを曳き、境内で回転させる迫力ある奉納が、夜の祭りを代表する場面となっています。
国の重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録された地域文化です。
2026年は8月7日・8日の案内がありましたが、8月8日は中止と表示されました。










