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EVENT INFORMATION- 開催時期 / 頻度
- 毎年5月第2日曜日 / 毎年
- 開催場所
- 白石地区(上区・中区・下区の八坂神社から槻川の集落境まで)
- エリア
- 埼玉県・東秩父村
- 見どころ・楽しみ方
- 最終更新日
- 2026/10/23
東秩父村白石地区に伝わる白石の神送り。檜の葉と竹の神輿、墨書きの旗とともに集落を進み、槻川の境へ災厄を送り出す行事です。
白石の神送りとは?
白石の神送りは、埼玉県指定の無形民俗文化財で、東秩父村白石地区に伝わる行事です。
災厄の神を檜の葉と竹で作った神輿に乗せ、集落の外へ送り出します。
神輿は白石地区上区の八坂神社を出発し、中区・下区の八坂神社を経由して、集落の境である槻川へ向かいます。
毎年5月第2日曜日に開催される行事として紹介されています。
何が面白い?
見どころは、檜の葉と竹で作られた神輿と、それを先頭に進む一行の姿です。
神輿には、災厄を託した煎り豆入りの紙包み「オヒネリ」が納められます。
一行は「風邪の神を送るぞ」などと墨書きした旗を手にして歩き、槻川では大きな岩の上に神輿を安置します。
川の中央に穴あき草鞋を吊り下げる所作も、この行事の特徴です。
三つの八坂神社を巡り、槻川へ災厄を送り出す白石の祈り
どんなことをする?
行事では、上区の八坂神社を出発した神輿と一行が、中区、下区の八坂神社を経由して槻川まで進みます。
神輿には煎り豆入りのオヒネリを納め、旗には風邪などの神を送る言葉を墨書きします。
集落の境に着くと、大きな岩の上に神輿を安置し、穴あき草鞋を川の中央に吊り下げます。
行列の出発地から川辺まで、集落を横断する流れを持つ行事です。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
白石地区(上区の八坂神社から中区・下区の八坂神社を経て、槻川の集落境まで)
住所 埼玉県秩父郡東秩父村白石
開催日・開催時期
- 開催時期
毎年5月第2日曜日
- 開催頻度
毎年
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白石の神送りの起源・歴史
白石の神送りは、東秩父村白石地区に伝わる民俗行事として、埼玉県の指定文化財に位置づけられています。
東秩父村の指定文化財一覧では、民俗文化財(無形民俗文化財)として平成24年3月16日に指定されたと記載されています。
行事の具体的な由来については、災厄の神を神輿に乗せて集落外へ送り出す形と、各区の八坂神社を経由して槻川へ至る流れが説明されています。
公式情報
東秩父村役場の指定文化財一覧で、白石の神送りは民俗文化財(無形民俗文化財)として掲載されています。
文化庁の文化遺産オンラインにも、埼玉県指定の無形民俗文化財として概要が掲載されています。
白石の神送りのまとめ
白石の神送りは、東秩父村白石地区で毎年5月第2日曜日に行われる、埼玉県指定の無形民俗文化財です。
檜の葉と竹で作った神輿に災厄の神を乗せ、上区の八坂神社から中区・下区を経て槻川へ送り出します。
煎り豆入りのオヒネリや墨書きの旗、大岩に安置する神輿、川の中央に吊るす穴あき草鞋が、行事を形づくっています。










