日本の、知らなかったお祭りに会いに行こう。
language

ひとつの音頭に多彩な舞が重なる白石島の盆踊り

白石踊

Shiraishi Odori

白石踊をテーマにした祭りのイメージ

2026年度の白石踊は開催終了しました。

まずは、開催情報をチェック

EVENT INFORMATION
開催日
2026/08/13 〜 2026/08/16終了
開催時期 / 頻度
毎年8月13日~16日 / 毎年
開催場所
白石公民館(8月13日~15日)、白石島海水浴場(8月16日)
エリア
岡山県・笠岡市
見どころ・楽しみ方
祭りに込められた願い
一般参加 / 観覧
一般参加OK
最終更新日
2026/10/19

岡山県笠岡市の白石島で受け継がれる白石踊は、ひとつの音頭に合わせて多彩な踊りが舞う、島を代表する盆踊りです。

白石踊とは?

白石踊は、岡山県笠岡市の白石島に伝わる盆踊りで、島民の暮らしと結びついた代表的な文化です。

ひとつの口説き(音頭)に合わせ、男踊・女踊・笠踊など異なる踊りが同じ輪の中で舞われます。

大太鼓と音頭が響くなか、梵天や団扇を手に踊る姿も特徴です。

2022年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

出典:白石踊を受け継ぐ - 笠岡市ホームページ

何が面白い?

最大の見どころは、ひとつの音頭と太鼓に合わせて、複数の種類の踊りが一つの輪の中で調和する場面です。

男踊の力強さ、女踊の優雅さ、笠踊や娘踊など、それぞれ衣装や所作の異なる踊りが同時に展開します。

音頭には「那須与一」や「賽の河原」などの口説きがあり、踊りと物語性をともに味わえます。

ひとつの音頭に多彩な舞が重なる白石島の盆踊り

どんなことをする?

開催時は、浜辺などに設けられた櫓を囲み、太鼓と音頭に合わせて踊りが進みます。

島に伝わる複数の踊りが同じ円陣の中で舞われ、梵天や団扇などを手にした踊り手の所作を間近に感じられます。

2026年のお盆の開催では衣装を着けず、浴衣や普段着など自由な服装で踊れる案内です。

出典:国指定文化財等データベース

参加方法

一般の来場者も踊りの輪に加われます。

2026年の案内では参加自由とされ、浴衣や普段着など、服装も自由です。

鑑賞だけでなく、太鼓と音頭に合わせて地域の盆踊りを体験したい人にも開かれています。

特別な衣装を用意しなくても、浴衣や普段着で参加できます。

2026年のお盆の白石踊は衣装を着けずに行われ、参加自由と案内されています。

現地では踊りの輪の様子を見ながら、無理のない範囲で加わる形になります。

出典:【2026年】白石島 盆踊り(白石踊)|イベント|岡山観光WEB【公式】- 岡山県の観光・旅行情報ならココ! / 岡山県三大盆踊り「白石踊」を体験!悠久の時が流れる石の島の歴史に触れてみた(笠岡市)|おか旅|岡山観光WEB【公式】- 岡山県の観光・旅行情報ならココ!

開催場所・アクセス

会場・所在地

13~15日は白石公民館、16日は白石島海水浴場

所在地 岡山県笠岡市白石島

電車・バス

JR笠岡駅から笠岡港(住吉乗り場)まで徒歩約10分、高速船約20分または普通船約35分

伏越港までは徒歩約20分、フェリーで約45分

車

山陽自動車道笠岡ICから笠岡港まで約10分、港から船で白石島へ渡ります

船の運航時刻は利用する船会社への確認が必要です。

住所 岡山県笠岡市白石島

Googleマップで開く

開催日・開催時期

2026年の開催案内(掲載日程は終了しています)

2026年は8月13日(木)から16日(日)まで開催されました。

13~15日は19時30分頃から23時頃、16日は20時頃から22時頃までで、16日は19時頃から灯篭流しも行われる案内でした。

雨天中止で、例年も8月13日から16日に開催されます。

宿泊施設・ホテル情報 PR

周辺の宿泊施設を表示します。

料金・空室は取得時点の情報です。連泊検索の料金は1泊目のみ表示しています。最終料金・会場への交通経路は予約先でご確認ください。地域の検索リンクでは宿泊日を改めて指定してください。 検索エリア:岡山県笠岡市の中心部から半径3km(会場を中心とした検索ではありません)

見に行くときの注意点

2026年のお盆の白石踊では衣装を着けず、浴衣や普段着で参加できます。

雨天時は中止となるため、天候と開催状況を確認してから島へ向かう必要があります。

会場へは船で渡るため、笠岡港までの移動時間に加え、船の便と所要時間を見込んで行動してください。

周辺の観光情報

白石島では、白石島海水浴場のほか、島の中央にある真言宗の寺院・開龍寺や、巨石の鎧岩などを訪ねられます。

島内には焼杉板の家が並ぶ町並みもあり、白石踊とあわせて島の景観を歩いて楽しめます。

白石島海水浴場や開龍寺、鎧岩は、白石踊を紹介する観光記事で関連する見どころとして案内されています。

白石踊の起源・歴史

白石踊は、源平水島合戦で亡くなった人々の霊を弔うために始まったと伝えられています。

文化庁の解説では、源平両軍の戦死者を慰める盆踊りとして、白石島に伝承されてきたとされています。

1976年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2022年には「風流踊」の一つとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。

公式情報

開催案内は岡山観光WEBの「白石島 盆踊り(白石踊)」で確認できます。

白石踊の継承活動や定期練習会、文化遺産としての概要は笠岡市ホームページでも紹介されています。

船の運航時刻や当日の状況は、各案内に記載された船会社・問い合わせ先への確認が必要です。

白石踊のまとめ

白石踊は、笠岡市白石島で受け継がれる、慰霊の祈りを込めた盆踊りです。

ひとつの音頭と太鼓に合わせ、異なる衣装や所作の踊りが同じ輪の中で舞う独自の形式を楽しめます。

2026年は8月13日から16日に開催され、一般の来場者も自由な服装で踊りに加われる案内でした。

#仮装する#演奏する#踊る#カップル向け#一般参加可能#夜開催#海辺

おもしろまつり.jp 編集部

地域の文化を大切に、知らなかった日本との出会いを。
記事更新日:2026/10/19

編集方針について

情報提供・訂正をする このお祭りの写真を提供する

READ THE STORY

あわせて読みたい特集