まずは、開催情報をチェック
EVENT INFORMATION- 開催状況
- 中止
- 開催時期 / 頻度
- 毎年8月14日 / 毎年
- 開催場所
- 石尊山
- エリア
- 栃木県・足利市
- 一般参加 / 観覧
- 観覧OK
- 最終更新日
- 2026/10/19
足利市小俣町の石尊山で、杉丸太と梵天を山頂へ運び、日の出とともに奉納する伝統行事です。県指定無形民俗文化財に指定されています。
石尊山の梵天祭りとは?
石尊山の梵天祭りは、足利市小俣町の石尊山で行われる県指定無形民俗文化財です。
大山阿夫利神社の盆山参りを模して、石尊山に大型の御幣である梵天を奉納します。
石尊山に伝わる信仰と、日の出を拝む習わしが結び付いた地域の祭りです。
何が面白い?
見どころは、杉丸太に取り付けた梵天を山頂へ運び、日の出とともに立ち上げる場面です。
梵天には3本の剣、四方幣、169本の幣串などが取り付けられ、一般的な梵天とは異なる形態を見せます。
若者たちが杉丸太によじ登り、幣串などを抜き取る姿も、この祭りを特徴付けています。
出典:石尊山の梵天祭り(せきそんさんのぼんてんまつり) | 足利市 公式ホームページ
日の出に梵天を奉納する石尊山の伝統行事
どんなことをする?
祭りは、7月28日のお山開き、8月第1日曜の梵天切りを経て、8月14日の本番を迎えます。
本番では梵天講の講員が杉丸太や幣串などを山頂へ担ぎ上げ、梵天を作り立てます。
日の出に向かって拝礼した後、若衆が梵天に登って幣串などを抜き取り、参拝者に配ります。
参加方法
祭りの中心となる担ぎ上げや梵天への登りは、梵天講の講員や若衆が担います。
来場者は山頂で行われる奉納や拝礼の様子を見守り、抜き取られた幣串などを受け取る立場として紹介されています。
開催場所・アクセス
- 会場・所在地
石尊山(足利市小俣町)
住所 〒326-0141 栃木県足利市小俣町
- 電車・バス
JR両毛線小俣駅から徒歩約25分、車で約5分
東武伊勢崎線足利市駅から車で約25分
- 車
北関東自動車道足利ICから約30分、桐生太田ICから約20分、東北自動車道佐野藤岡ICから約60分
- 駐車場
叶花集会所
出典:【2026年開催中止】石尊山の梵天祭り | とちぎ旅ネット〜栃木の観光旅行情報サイト
住所 〒326-0141 栃木県足利市小俣町
開催日・開催時期
2026年は8月14日(金)に予定されていましたが、7月17日に発生した集中豪雨の影響で開催中止となりました。
例年の本番は8月14日未明から早朝に行われ、2026年の案内では護摩供養が午前3時から、祭りの開始が午前4時からとされていました。
宿泊施設・ホテル情報 PR
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見に行くときの注意点
本番は未明から日の出にかけて行われるため、早朝の山道を歩く準備が必要です。
山頂へ杉丸太を担ぎ上げ、梵天を立てる行事であり、通常の街なかの祭りとは異なる山での見学になります。
2026年は集中豪雨の影響で中止となったため、訪問前には開催状況と現地の安全情報を確認してください。
周辺の観光情報



石尊山の梵天祭りの起源・歴史
石尊山の信仰は、大山阿夫利神社のご神体であった巨石を崇敬する石尊信仰に由来します。
足利市小俣の石尊山は山全体に大岩が散在し、大山の景観に似ていることから信仰が勧請されたと説明されています。
祭りは神仏習合時代の石尊山信仰や原始的な太陽信仰を伝えるものとして、平成12年1月14日に県指定無形民俗文化財となりました。
公式情報
足利市公式ホームページでは、石尊山の梵天祭りを小俣町叶花地区の住民が担ぎ上げる祭りとして紹介しています。
文化財としての概要は栃木県の文化財検索で確認できます。
2026年の開催中止と当年の交通案内は、とちぎ旅ネットのイベントページに掲載されています。
石尊山の梵天祭りのまとめ
石尊山の梵天祭りは、足利市小俣町で受け継がれる石尊山信仰の祭りです。
杉丸太と特徴的な梵天を山頂へ運び、日の出とともに奉納する一連の行いに、地域の信仰と文化財としての価値が表れています。
2026年は開催中止となりましたが、例年は8月14日未明から早朝に行われます。









